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先日、「僕らが毎日やっている 最強の読み方」(池上彰、佐藤優)を読んだところ、この本が紹介されていました。
『「僕らが毎日やっている 最強の読み方」(池上彰、佐藤優)を読んで』
著者は、世界で起こっていることを正しく理解するためには、この10冊を知ることが有効だというお考えであり、私も、手っ取り早く内容を理解したいと思い、読んでみました。
この10冊の本とは、次のとおりです。
① アンネの日記
② 聖書
③ コーラン
④ プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
⑤ 資本論
⑥ イスラーム原理主義の「道しるべ」
⑦ 沈黙の春
⑧ 種の起源
⑨ 雇用、利子および貨幣の一般理論
⑩ 資本主義と自由
「アンネの日記」は、中学校の課題で読みました。早いころに出版されたものは、父親がそのまま出版するには忍びないと考えた部分(性的な記述や母親への反目など)を削除するなどしており、その後、アンネが書いたままのものが出版されたそうです。そんなことは知りませんでした。私が中学時代に読んだのは、多少は性的な描写もありましたが、時期的に、父親の検閲を経たものかもしれません。
それ以外の本も、なんとなく内容は知っている気になっているものの、本当のところは知らないもの、まったく知らなかったものもありました。
コーランには何が書かれているのか、なぜイスラム原理主義者はテロを起こすのか、一応の知識は得られましたが、今度はもう少し詳しいものを読んでみようと思います。