2025年最後の取引となった30日の東京株式市場の大納会で、日経平均株価の終値は前日比187円44銭(0.37%)安の5万0339円48銭の続落となりました。それでも昨年の大納会と比べると、年間で1万0444円(26.18%)上昇し、年末ベースの最高値を2年連続で更新しました。
これは、いわゆる高市トレードの一つの側面ではありますが、もう一方の側面では、円安が進み、物価上昇に賃上げが追いつかず、実質賃金は低下しています。
結局、日本の金融機関で円の預金だけしていたのでは、実質的な価値は下がるばかりです。証券投資や外貨建ての資産を持つことは、サラリーマンにとっても汗水流して蓄えた財産を守るためには必須でしょう。
株式投資のすすめ
AIの発達、普及により、生産性が向上しつつあります。生産性が上がった分は、一部は賃金にも反映され、労働者の手にわたるでしょうが、大半は経営者、株式保有者の取り分になるでしょう。我々庶民が生産性向上の恩恵に与ろうとするならば、株を保有すべきです。
また、株を保有していれば、よほど失敗しなければ、預貯金の利息をはるかに上回る配当や株主優待が得られます。株式投資信託は、株主優待は受けられませんが、個別株より低リスクです。私は、30代から株式投資をしていますが、高齢になってからは個別株を新たに買うことは控え、海外市場に連動する投資信託を中心にしています。
「新NISAを活用しなければ」 参照願います。
高市政権の「積極財政」で、今後も円安が続き、円の預金は目減りしていきそうです。何とか、逃げ切りたいものです。
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