UEFA(欧州サッカー連盟)は30日、ワールドカップを含むFIFA(国際サッカー連盟)主催大会に参加しない方針を正式に決議しました。全会一致とのことです。FIFAは、W杯など主要国際大会の運営と商業活動を担う子会社「FIFAフォワード・エンタープライズ」(FFE)を設立し、その株式を民間に売却する計画を発表しており、UEFAがこれに猛反発したものです。
欧州各国は、FIFAが計画を撤回しない限りボイコットを続ける構えです。
また、アジアサッカー連盟や北中米・カリブ海連盟もFIFAの計画について支持しないことを表明するなど、世界中で不満の声が高まっています。
インファンティノ会長は自身のSNSを更新し「FFEは実際に提案であり、申し出です。何よりも義務ではなく機会です。」と弁明していますが、通用するかどうか?
BBCの報道では、FIFAが提案した新会社FFEの株式売却は、米国トランプ大統領の義理息子ジャレッド・クシュナー氏の弟ジョシュア・クシュナー氏の率いる「Thrive Eternal」が主導する予定ということです。よくもまあ恥ずかしげもなく!
この計画の実現はもう無理でしょうが、撤回だけで収まるかどうか?
インファンティノ会長は、トランプ絡みであまりにも愚かなことをやり過ぎました。FIFA平和賞に始まり、米国選手の出場停止の猶予など・・・。年貢の納めどきでしょう。
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