報道(読売新聞オンライン)によると、6月23日、政府はマイナンバーカードの普及に向けて、運転免許証との一体化を検討する方針を決めたとのことです。
こんな危険なことは、すべきでないと思います。
マイナンバーの活用事態には賛成だが・・・
私は、行政がいろいろな分野でマイナンバーを活用すること自体には賛成です。運転免許の管理もマイナンバーを利用してもいいでしょう。
税、年金、社会保障を一元的に管理することは、国民に公平な負担を求め、生活を保障するうえで、必要なことだと思います。そのためには、金融機関の口座をマイナンバーとひも付けることが必要でしょう。国民の所得をすべて把握し、公平な負担を求め、困っている人には給付するベーシック・インカムのような制度が理想だと思います。
サラリーマンや年金生活者は、すべての所得を国に把握されているのです。把握されると困るのは、所得をごまかしているか、ごまかそうとしている人ではないでしょうか?
ついでに法人などにも一元的なナンバーを付与し、口座にひも付けて、収入支出を国が調査できるようにしておくべきだと思います。
マイナンバーを携帯したくない
マイナンバーを行政が活用することと、マイナンバーカードを国民に携帯させることは全く別の問題です。私は、運転免許証を常に携帯しています。マイナンバーカードを免許証と一体化するということは、我々がそれを携帯しなければならないということではないでしょうか?
携帯するということは、落としたり盗まれたりして、他人にマイナンバーが漏れてしまう危険が大きいでしょう。
今のような形式のマイナンバーカードを日ごろ持ち歩くことなど論外です。どうしても汎用的なカードを国民に携帯させたいなら、そのカードにはマイナンバーが表記されていない形にしなければなりません。また、生体認証なども活用し、他人が使えないような工夫も必要でしょう。
![]()
にほんブログ村 ご覧いただきありがとうございます。
コメント