マイナンバーカードの交付を受ける
マイナポイントを獲得するため、妻のマイナンバーカードの交付を受けました。ポイント目当ての申請が立て込んでいるということでしたが、危惧したほどでなく、7月19日(日)に自宅のパソコンから申請し、8月18日(火)に市役所から「交付するので電話で日時を予約して受け取りに来て」ほしいという葉書が届きました。約1か月です。
妻が電話したところ、予約の時間帯は20分刻みで設定されていて、かなり混んでおり、希望の時間帯で空きがあったのは約1週間後でした。
我が家の場合は、制度発足時に個人番号通知カードと一緒に送られてきていた「マイナンバーカード交付申請書」を保管してあったので、それに記載されていた申請番号を使ってオンラインで申請できました。それを保管していなければ、交付申請書を取得して郵送する手間がかかったようです。
私の分のカードは、所得税の確定申告(e-Tax)で使用するため、制度発足時に取得していました。
カードなんて必要?
マイナンバーを行政などの様々な情報とリンクさせ、一元的に利用できるようにすることは有意義だと思います。しかし、国民にカードを持たせる必要などないと思います。
私は、e-Taxの申告時だけ自宅パソコンでカードを使用しますが、携帯したことはなく、自宅で大事に保管しています。また、国税庁は、マイナンバーカードなしでもマイナンバーを使ってe-Taxで申告できる「ID・パスワード」システムの運用も始めています。
報道では、厚労省が2022年夏までに、患者が健康保険証代わりにマイナンバーカードを使った場合に過去の診療情報等を得られる仕組を導入するとのことです。健診情報もリンクされるようです。しかし、これも健康保険証にマイナンバーをリンクさせれば済む話で、国民にマイナンバーカードを持ち歩かせて健康保険証代わりに使わせる必要などありません。
政府は、マイナンバーを使って行政を効率化することを考えればいいのであって、国民にカードを取得させる必要などないでしょう。預貯金口座とのリンクも、カードの取得とは関係なく進められるはずです。
カードの発行について、怪しげな利権でも絡んでいるのでしょうか?
壮大な無駄遣いに終わった住民基本台帳カードの二の舞だと言われないために、カードの発行枚数だけでも稼ごうとしているのでしょうか?
「大金を無駄にした「住民基本台帳カード」システム」 参照
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