令和2年度の国勢調査が始まりました。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、なるべく調査員と対象者の接触を避ける方針で進められているようです。そのこと自体は当然ですが、このやり方では混乱を招き、精度も心配です。
郵便受けに投げ込むだけでは放置される
今回は、我が家もそうでしたが、調査票を郵便受けに投げ込むだけの場合が多いようです。前回までは調査員が面会し、回答を依頼して回収に来る日などを打ち合わせていたような気がします。郵便受けに放り込まれていても、他のダイレクトメールなどと同じく放置されてしまいます。あのような書類は、わざわざ読むのも億劫だという人も多いものです。
国勢調査のホームページを見ると、調査員が訪問してインターホン越しに説明、依頼することが原則で、不在の場合は郵便受けなどに入れることになっているようです。しかし、我が家では、妻が家にいたのに、いつの間にか郵便受けに入っていたようです。そういうやり方が事実上容認されているのかもしれません。
説明なしは不親切
我が家には説明書のほかに調査票が1枚だけ入っていました。調査票1枚に世帯員4人分を書く様式なので、2人世帯の我が家ではこれで十分です。しかし、同じ市内の妻の実家には、一人世帯にも関わらず2枚入っていました。しかも、調査員が勝手に、「2枚のうち1枚目」「2枚のうち2枚目」などと鉛筆で書きこんでありました。おそらく、一律に2枚ずつ入れたのでしょう。
4人以下の世帯は1枚だけ提出すればいいようなのですが、説明もなくこんなことをされると、白紙の2枚目も提出しないといけないのか不安になります。
うっかり2枚目に記入してしまい、それだけ提出したときに、エラーにならないかも心配です。
前回の調査員は、町内の自治会の役員もされている方で、顔見知りでした。今回は、誰が調査員なのかも分かりません。回答が確認できない場合は10月7日以降に調査員が訪問するようですが、封筒をもう捨ててしまった人もいることと思います。かなり混乱するのではないか、心配しています。
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