ようやく私(66歳)にも新型コロナワクチンの3回目接種券が届きました。2回目接種から7か月近く経ったので、もう来るころだとヤキモキしていました。
自治体の前倒し接種の体制がまだ
内容を確認したところ、3回目接種日が3月20日(日)に指定されていて、その遅さにがっかりしました。これでは、2回目接種日(7月11日)から8か月と9日も経過しています。ローカルニュースでは、市長が高齢者への3回目接種を6か月に前倒しすると豪語していましたが、やはり事務的な体制が整っていなかったようです。
同封のパンフレットにも、対象者は「2回目接種を終了した日から、8か月以上経過した18歳以上の方」と記載され、下の方に、65歳以上は2月1日以降、7か月経過後に受けることができると書かれています。
政府が当初示していた8か月経過後という計画に従って準備を進めてきた自治体は、急に前倒しを迫られても準備が追い付かなかったのでしょう。
WEB予約システムは使えない
翌日の土曜日、気を取り直して予約変更をしてみることにしました。
まず、WEB(全国的なシステム)にアクセスしてみましたが、2月、3月とも、「接種可能な会場はない」との表示です。おそらく、既にある3月20日の予約をキャンセルしなければ、新たな予約枠の空き状況が表示されないのだと思います。
しかし、これは、人の気持ちを考えていないシステムです。新たな予約が取れるかどうか分からない状態で、既にある予約をキャンセルする気にはなれないでしょう。重複予約を防ぎたい気持ちは理解できるのですが・・・。
せめて空きの状況が分かればいいのですが、我が市のホームページでも公表されていないようです。
結局、市のワクチン専用コールセンターに電話してみたところ、かなり空きがあるようで、三連休前日の2月10日(木)の午前中にあっさり変更できました。その日は午後から会議があるのですが、午前中なら年休が取れそうです。2回目接種のときは、接種当日は何ともなかったのが、翌日から2日ほど副反応に苦しみました。だから、この日に接種できれば、連休明けには元気に出勤できるでしょう。ラッキーでした。
また、3月の日曜日の枠を一つ明け渡して、空いている2月の平日に移したのですから、市民のためにもなったと思います。
しかし、この人の心理を無視したWEBシステム、改めていただきたいと思います。
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