西村京太郎氏の近年の作品が変だ1「札沼線の愛と死 ・・・」

 西村京太郎氏の近年の作品が変だ2「北陸新幹線ダブルの日」

 西村京太郎氏の近年の作品が変だ3「北軽井沢に消えた女」

 西村京太郎氏の近年の作品が変だ4「十津川警部 北陸新幹線「かがやき」の客たち」

 西村京太郎氏の近年の作品が変だ5「消えたなでしこ」

 西村京太郎氏の近年の作品が変だ6「現美新幹線殺人事件」
 西村京太郎氏の近年の作品が変だ7「十津川警部 怒りと悲しみのしなの鉄道」
 西村京太郎氏の近年の作品が変だ8「十津川警部 長野新幹線の奇妙な犯罪」
 西村京太郎氏の近年の作品が変だ9「えちごトキめき鉄道殺人事件」
 西村京太郎氏の近年の作品が変だ10「上野―会津 150年後の密約」
 西村京太郎さんを悼みつつ、編集者、出版社の反省を求める
 「老乱」(久坂部羊)を読んで

 「思考の整理学」(外山滋比古)を読んで

 「勉強の哲学 来るべきバカのために」(千葉雅也)を読んで

 「スノーデン 日本への警告」(エドワード・スノーデン)を読んで 

 「知ってはいけない」(矢部宏治)を読んで 
 仕事と読書
 「論理的思考力を鍛える33の思考実験」(北村良子)を読んで
 12月13日の江戸の大掃除 セクハラの時代
 「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」(西山耕一郎)を読んで
 「スタンフォード式 最高の睡眠」(西野精治)を読んで
 「死ぬほど読書」(丹羽宇一郎)を読んで
 「21世紀の不平等」(アンソニー・B・アトキンソン)を読んで
 「医者が教える食事術 最強の教科書」(牧田善二)を読んで
 「僕らが毎日やっている 最強の読み方」(池上彰、佐藤優)を読んで
 「人間 この未知なるもの」(アレキシス・カレル)を読んで
 「君たちはどう生きるか」(吉野源三郎)を読んで
 「世界を変えた10冊の本」(池上彰)を読んで
 「明治維新という過ち」(改訂増補版、原田伊織)を読んで
 「まんがでわかる トヨタの片づけ」(㈱OJTソリューションズ)を読んで
 「福島インサイドストーリー」(今井照・自治体政策研究会)を読んで
 「組織戦略の考え方」(沼上幹)を読んで
 
かなり正直な「西郷どん」
 かなり正直な「西郷どん」2 結局勝ったから官軍
 「日本史の内幕」(磯田道央)を読んで
 「まんがでわかるニーチェ」(白取春彦)を読んで
 「悪だくみ」(森功)を読んで
 「慰安婦問題という問い」(大沼保昭)を読んで 
 「地球儀を俯瞰する外交」と「沈黙の艦隊」
 「図解 眠れなくなるほど面白い 微分積分」(大上丈彦)を読んで
 「昭和史20の争点 日本人の常識」(秦郁彦編)を読んで
 「西郷どん」が終わってしまった
 「新・日本の階級社会」(橋本健二)を読んで
 「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」(三戸政和)を読んで
 「スタンフォード式 疲れない体」(山田知生)を読んで
 「いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書」(水野学)を読んで
 「コーヒーが冷めないうちに」(川口俊和)を読んで
 「コーランを知っていますか?」(阿刀田高)を読んで
 「日本人の勝算」(デービッド・アトキンソン)を読んで
 「地域医療と暮らしのゆくえ」(高山義浩)を読んで
 「旧約聖書を知っていますか」(阿刀田高)を読んで
 「最強の地域医療」(村上智彦)を読んで
 「頭と体を元気に 生涯さびないためのトレーニング」(ライオン歯科衛生研究所編)を読んで
 「マンガでわかる最高の結果を引き出す心理交渉術」(メンタリストDaiGo)を読んで
 
「安倍官邸vs.NHK」(相澤冬樹)を読んで

 「老後破産 長寿という悪夢」(NHKスペシャル取材班)を読んで
 「新約聖書を知っていますか」(阿刀田高)を読んで
 「グローバリズム以後」(エマニュエル・トッド)を読んで
 「DEATH 「死」とは何か」(シェリー・ケーガン)を読んで
 「安全な医療のための『働き方改革』」(植山直人、佐々木司)を読んで
 「2025年へのカウントダウン」(武藤正樹)を読んで
 「マンガでわかる楽譜入門」(小林一夫)を読んで
 「ハーバード医学教授が教える健康の正解」(サンジブ・チョプラ)を読んで
 「上級国民/下級国民」(橘玲)を読んで
 「年金だけでも暮らせます」(荻原博子)を読んで
 「日経大予測2020これからの日本の論点」(日本経済新聞社編)を読んで
 なぜ「黄犬」? ドナルド・キーンさん
 「今すぐ取りかかりたい 最高の終活」(眞鍋淳也ほか)を読んで
 「文藝春秋オピニオン2020年の論点100」を読んで
 「国運の分岐点」(デービッド・アトキンソン)を読んで
 武漢の閉鎖で「ペスト」(カミュ)を読み返す
 「医者が教える食事術2 実践バイブル」(牧田善二)を読んで
 「僕たちはもう働かなくていい」(堀江貴文)を読んで
 「必勝‼終活塾」(高橋泰源)を読んで
 
「反日種族主義」(李栄薫)を読んで
 「本当に役立つ「終活」50問50答」(尾上正幸)を読んで
 「アクティブ・エンディング」(金子稚子)を読んで
 「【マンガ】歎異抄入門」(ひろさちや監修)を読んで
 「【マンガ】般若心経入門」(公方俊良監修)を読んで
 「【マンガ】仏教入門」(紀野一義監修)を読んで
 京都大学オンライン公開講義がすばらしい!
 「新編 ほじめてのニーチェ」(適菜収)を読んで
 人工呼吸器を誰に配分するか 京都大学オンライン公開講義
 「【マンガ】禅入門」(公方俊良監修、白取春彦作)を読んで
 「黒い巨塔 最高裁判所」(瀬木比呂志)を読んで
 「保守の遺言」(西部邁)を読んで
 持続可能な日本の未来へのAIを活用した政策提言
 「ビジネスエリートの新論語」(司馬遼太郎)を読んで
 「梅原猛の仏教の授業 法然 親鸞 一遍」(梅原猛)を読んで
 「武器を磨け 弱者の戦略教科書『キングダム』」(佐藤優)を読んで
 「あなたがあなたのままで輝くためのほんの少しの心がけ」(英月)を読んで
 「言ってはいけない」(橘玲)を読んで
 「言ってはいけない中国の真実」(橘玲)を読んで
 「国家破産はこわくない」(橘玲)を読んで
 「あした死ぬかもよ?」(ひすいこたろう)を読んで
 「韓国vs日本 対立がなくならない本当の理由」(池上彰)を読んで
 「もっと言ってはいけない」(橘玲)を読んで
 「反日種族主義との闘争」(李栄薫)を読んで
 「キリスト教は邪教です!」(著:ニーチェ、訳:適菜収)を読んで
 「日経大予測2021 これからの日本の論点」(日本経済新聞社)を読んで
 「天気の子」(新海誠)のアニメと小説版を見比べて
 厳格すぎる業務管理は・・・
 「ロビンソン・クルーソー」(デフォー)を読み返す
 「文藝春秋オピニオン2021年の論点100」を読んで
 「誰の健康が優先されるのか」(グレッグ・ボグナーほか)を読んで
 「夢をかなえるゾウ3」(水野敬也)を読んで
 「道徳の系譜学」(ニーチェ)を読んで
 「陰謀の日本中世史」(呉座勇一)を読んで
 「不道徳な経済学」(ウォルター・ブロック、橘玲訳)を読んで
 「私が原発を止めた理由」(樋口英明)を読んで
 「歎異抄をひらく」(高森顕徹)を読んで
 「梅原猛の授業 仏教」(梅原猛)を読んで
 「人生のやめどき」(樋口恵子、上野千鶴子)を読んで
 「文明の衝突」(サミュエル・ハンチントン)を読んで
 「これからの「正義」の話をしよう」(マイケル・サンデン)を読んで
 「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」(くさばよしみ編)を読んで
 「貧乏人が激怒する新しいお金の常識」(午堂登紀雄)を読んで
 「世界でいちばん貧しい大統領からきみへ」(くさばよしみ編)を読んで
 「死ぬときに後悔すること25」(大津秀一)を読んで
 「終活のリアル」(NPO法人 ら・し・さ)を読んで
 「夢をかなえるゾウ4」(水野敬也)を読んで
 「君の膵臓をたべたい」(住野よる)を読んで
 「そのお悩み、親鸞さんが解決してくれます」(英月)を読んで
 「渋沢栄一『論語と算盤』を読む」(原口泉)を読んで
 
「仏教入門」(三枝充悳、岩波新書)を読んで
 「あらゆる病気は歩くだけで治る」(青栁幸利)を読んで
 「武士道」(新渡戸稲造)を読んで
 「老後の資金がありません」(垣谷美雨)を読んで
 「文藝春秋オピニオン2022年の論点100」を読んで
 「SDGsがひらくビジネス新時代」(竹下隆一郎)を読んで
 「さよならも言えないうちに」(川口俊和)を読んで
 「まんがでわかる デザイン思考」(田村大)を読んで
 「日経大予測2022 これからの日本の論点」を読んで
 「実力も運のうち」(マイケル・サンデン)を読んで
 「鏡の法則」(野口嘉則)を読んで
 「2030年を生き抜く会社のSDGs」(次原悦子、サニーサイドアップグループ)を読んで
 「デザイン思考が世界を変える」(ティム・ブラウン)を読んで 
 そこまで監視されたくはない
 「誰のためのデザイン?」(増補・改訂版、D.A.ノーマン)を読んで
 「メンタルを強くする食習慣」(飯塚浩)を読んで
 「まんがでわかる7つの習慣」(フランクリン・コヴィー・ジャパン監修)を読んで
 「認知症世界の歩き方」(筧裕介)を読んで
 「同志少女よ、敵を撃て」(逢坂冬馬)を読んで
 「まんがでわかる7つの習慣Plis」(フランクリン・コヴィー・ジャパン監修)を読んで
 「パリ・エコと減災の街」(竹原あき子)を読んで
 「1%の努力」(ひろゆき)を読んで
 「店長がバカすぎて」(早見和真)を読んで
 「世界一楽しい決算書の読み方」(大手町のランダムウォーカー)を読んで
 「プーチンの野望」(佐藤優)を読んで
 「第三次世界大戦はもう始まっている」(エマニュエル・トッド)を読んで
 「養老先生、病院へ行く」(中川恵一、養老孟司)を読ん
 「パパイヤ・ママイヤ」(乗代雄介)を読んで
 「老人支配国家日本の危機」(エマニュエル・トッド)を読んで
 「スタンフォード大学教授が教える熟睡の習慣」(西野精治)を読んで
 「定年後の経済学」(橘木俊詔)を読んで
 「もっと知りたい!定年の楽しみ方」(遠山紘司)を読んで
 「日経大予測2023これからの日本の論点」を読んで
 「毎日が楽しくなる「老後のトキメキ術」」(保坂隆)を読んで
 「文藝春秋オピニオン2023年の論点100」を読んで
 「バカと無知」(橘玲)を読んで
 「その調理、まだまだ9割の栄養捨ててます!」(東京慈恵医科大学附属病院栄養部)を読んで
 「本当の定年後」(坂本貴志)を読んで
 「三千円の使いかた」(原田ひ香)を読んで
 「1冊目に読みたいDXの教科書」(荒瀬光宏)を読んで
 「緑内障の真実」(深作秀春)を読んで
 「ウクライナ戦争」(小泉悠)を読んで
 「福島の後に沈黙していることは野蛮だ」(坂本龍一さんの言葉)
 「経営12カ条」(稲盛和夫)を読んで
 「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」(橘玲)を読んで
 「人口戦略法案」(山崎史郎)を読んで
 「視力を失わないために今すぐできること」(深作秀春)を読んで
 「この恋は世界でいちばん美しい雨」(宇山佳祐)を読んで
 「運動脳」(アンデシュ・ハンセン)を読んで
 「歎異抄の謎」(五木寛之)を読んで
 「22世紀の民主主義」(成田悠輔)を読んで
 『「神様」のいる家で育ちました』(菊池真理子)を読んで
 「ぼくらは、まだ少し期待している」(木地雅映子)を読んで
 「あきない世傳 金と銀」(高田郁)を読んで
 「超圧縮地球生物全史」(ヘンリー・ジー)を読んで
 「二河白道ものがたり」(英月)を読んで
 「となりの億万長者」(新版、トマス・スタンリーほか)を読んで
 「その後のとなりの億万長者」(サラ・スタンリー・ファラーほか)を読んで
 『WOKE CAPITALISM「意識高い系」資本主義が民主主義を滅ぼす』(カール・ローズ)を読ん
 「1年で億り人になる」(戸塚真由子)を読んで
 「日経大予測2024 これからの日本の論点」(日本経済新聞社)を読んで
 「文藝春秋オピニオン2024年の論点100」を読んで
 「ザイム真理教」(森永卓郎)を読んで
 「人新世の「資本論」」(斎藤幸平)を読んで
 「シン・日本共産党宣言」(松竹伸幸)を読んで
 「ケーキの切れない非行少年たち」(宮口幸治)を読んで
 「おかげで、死ぬのが楽しみになった」(遠未真幸)を読んで
 「元国税専門官がこっそり教えるあなたの隣の億万長者」(小林義崇)を読んで
 朝ドラで法律の勉強
 「脱スマホ脳かんたんマニュアル」(アンデシュ・ハンセンほか)を読んで
 「NHKスペシャル「下山事件」に拍手」
 「LIFESPAN 老いなき世界」(デビッド・A・シンクレアほか)を読んで
 「朝ドラで大学の講義を思い出す」
 「シンプルで合理的な人生設計」(橘玲)を読んで
 本をなるべく増やさずに暮らす
 「メンタル脳」(アンデシュ・ハンセンほか)を読んで
 民法第730条が焦点になった「虎に翼」
 「世界は経営でできている」(岩尾俊兵)を読んで
 「薬屋のひとりごと」(日向夏)を読んで
 「100年栄養」(川口美喜子)を読んで
 「ぶっちゃけ相続」(橘慶太)を読んで
 「あした死ぬ幸福の王子」(飲茶)を読んで
 「人はどう老いるのか」(久坂部羊)を読んで
 「死は存在しない」(田坂広志)を読んで
 『「がんばらない老後」のすすめ』(保坂隆)を読んで
 「きみのお金は誰のため」(田内学)を読んで
 「凶暴老人」(川合伸幸)を読んで
 「投資依存症」(森永卓郎)を読んで
 「日経大予測2025これからの日本の論点」(日本経済新聞社編)を読んで
 「文藝春秋オピニオン2025年の論点100」を読んで
 「絶望の裁判所」(瀬木比呂志)を読んで
 「半落ち」(横山秀夫)を読んで
 「イワン・イリッチの死」(トルストイ)を読んで
 「現代日本人の法意識」(瀬木比呂志)を読んで
 「西洋の敗北」(エマニュエル・トッド)を読んで
 「平等について、いま話したいこと」(マイケル・サンデル、トマ・ピケティ)を読んで
 『「ひとり老後」のお金の知恵袋』(保坂隆)を読んで
 「日本人はなぜ戦争をしたか 昭和16年夏の敗戦」(猪瀬直樹)を読んで
 「そのとき、日本は何人養える?」(篠原信)を読んで


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