しばらく前から予想されているウクライナ軍の「大規模な反転攻勢」、私も今か今かと楽しみにしているのですが、始ったという報道が聞かれず、やきもきしています。多くの識者の予測では、反転攻勢が始まったからといってすぐに戦争が終わるわけではなく、まだ長く続くということです。また、ロシアが一方的に敗れることも考えにくく、ウクライナがすべての領土を回復することは困難だという予測も主流です。
しかし、私は、ウクライナが欧米から供与された戦車などを使ってロシア軍を圧倒し、領土内から追い払って、それをきっかけにロシア国内でプーチンが失脚し、ロシア軍が撤退するという一縷の希望を抱いています。
それがロシア自身の利益でもあるでしょう。この戦争が長引けば長引くほど、資金を持っているロシア人、他国に行っても生活していく能力のあるロシア人は、国外に流出してしまいます。西側諸国の経済制裁で、ロシア経済へのダメージが酷くなり、回復が困難になってしまいます。さらに、悪いのはプーチン一派であるとして一般のロシア人に対しては悪感情を持っていない人(私もその一人)も、これが長引けば、ロシア人全体に対する悪感情を持つようになってしまいます。
ウクライナの首都キーウに対するロシアの攻撃も増えているようです。民間人を無差別に殺すロシアへの恨みが日々深まっているでしょう。
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