2023年の12月28日は、私にとって45回目の仕事納めの日です。昔は、御用納めという言葉の方が一般的でした。私は既に年金をいただいており、勤務をしなくても生活に支障ありません。仕事を続けているのは、主には働き甲斐、楽しみのためですが、それでも仕事納めの日は、明日からしばらく休めると思うと心が浮き立ちます。
今は別に仕事がつらいわけではないのですが・・・。以前、精神的に非常にきつい仕事をしていた時期は、年末年始の休暇はすごく楽しみでした。
仕事納めも仕事始めも様変わり
仕事納め(御用納め)も仕事始め(御用始め)も、昔とはすっかり様変わりしました。私が県に採用されたころは、私がいた県の職場では12月28日は朝から大掃除をし、昼に親睦会から昼食(寿司など)が供され、それを食べると最小限の保安要員(留守番)を残して帰宅できました。
1月4日は、朝、所属長の年頭のあいさつを聞いた後、庁内外の関係先にあいさつ回りをし、昼には保安要員を残して帰宅が許されました。係長が係員を自宅に引き連れていき、新年会をする慣行のある職場もたくさんありました。
私が県を退職するころには、そのような慣行は禁止され、12月28日も1月4日も終日勤務でした。12月28日の昼に親睦会から昼食が供される慣行だけは続いていました。今はどうなのでしょう?
私の現在の職場は、県の職場以上にビジネスライクです。所属長の年末の挨拶もないので、12月末で消滅してしまう未消化の年休を取得し、28日には出勤しない職員もたくさんいます。とてもホワイトな職場です。
もう1年ほどで引退を考えていますが、それまで残りのサラリーマン生活を楽しもうと思います。
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