埼玉県の自民党がまたやらかしました。今度は、自民党埼玉県連の青年局に所属する県議らです。週刊文春(電子版)が3月19日に報じました。2016年1月に党青年局の懇親会の二次会で、県議ら15人ほどが破廉恥なパーティー(「SM緊縛パーティー」とのこと)を行ったとのことです。当時青年局長だった党県議団の田村琢実団長が記者団の取材に応じ、「SMクラブでもなんでもない、ただのバーだ」とし、公費支出も「一切ない」と否定しています。

 私もこの県議らがSやM、コスプレイヤーであったとは考えておらず、悪ふざけだったのだろうと思いますが・・・。

 公費ではないと弁解していますが、本当にそうなら証明していただかなければなりません。政治活動に使う前提で県連から彼らに交付されたお金は、本当に政治活動に使ったなら非課税かもしれませんが、政治活動に使ったと証明できない部分は雑所得として課税されなければなりません。報告義務がないからといって、何に使ってもいいわけではなく、政治活動に使わなかった部分は所得税の申告義務があります。

 民間企業等は、経費として使ったことを領収書等で証明できないものは、所得として課税されます。税務署も、彼らに渡ったお金が本当に全額非課税の使途に使われたのか、調査すべきでしょう。

 

 埼玉県民が気の毒です。埼玉県議会自民党が全国に恥をさらしたのは、ここ数年で3回目です。

 一回目は、原発の立地自治体でもないのに県議会で「原発再稼働を求める意見書」を採択し、多くの埼玉県民が恥ずかしい思いをした事件です。

 「埼玉県議会が「原発再稼働を求める意見書」を採択」 参照願います。」

 

 二回目は、子供だけでの留守番を「置き去り」として禁止する埼玉県虐待禁止条例の改正案の撤回事件です。この余りにも非常識、非現実的な「改正」案は、県民の猛反発を受けて撤回に追い込まれました。

 「また全国に恥をさらした埼玉県議会自民党」 参照願います。

 

 そして三回目が、今回の馬鹿げた騒動です。発生時期は、これが最も早いようです。
 私も知人、友人に埼玉県民、埼玉県出身者が何人もいますが、まともな人たちです。県民の皆さまは、さぞ恥ずかしい思いを抱いておられると思います。

 恥ずかしい思いをさせられた恨みは、次の選挙で・・・。

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