兵庫県での動きについて綴った先日の投稿に、兵庫県職員の方からコメントをいただきました。地元の声を直接届けていただけるのは、ありがたいことです。

 「兵庫県の今後の事実解明に期待」 参照願います。

 ところで、兵庫県知事のパワハラ、おねだり問題の告発についての兵庫県議会百条委員会による調査について、なぜか邪魔しようとする人たちがいます。

 維新の会の共同代表で大阪府知事の吉村氏は、斎藤知事の当選を受けて、「知事に不信任決議を出した議会が、百条委を継続する正当性はあるのか」と疑問を呈しました。選挙に当選さえすれば、過去に何をやっていても許されるとでもいうのでしょうか?選挙の当落と、百条委員会による事実解明のための調査とは何の関係もありません。県議会は、百条委員会による審議、調査を粛々と進めなければなりません。

 吉村氏の発言は、一度は突き放した斎藤氏とよりを戻し、その勢いを取り込んで退潮著しい維新の会の復活につなげたい思惑が感じられます。

 公職選挙法の不備を突いて東京都知事選挙に24人もの候補者を擁立して「政見放送ジャック」「ポスター掲示場ジャック」をした「NHKから国民を守る党」の立花党首が今回の兵庫県知事選挙にも乱入しました。乱入したのはいいのですが、百条委員会で調査に当たっている県議らを攻撃したことは、言論を弾圧するものであり、許せない行為です。

 妙な扇動に踊らされて、百条委員会で事実解明に当たる委員らをSNS等で無責任に攻撃する連中も取り締まるべきです。
 斎藤知事を支持することは勝手ですが、何が行われたか、そのことを法的にどう評価すべきかの解明を邪魔することは、法治国家では許されません。

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