私は保守系リベラルを自認しており、昔は自民党に投票することもあったのですが、第二次安倍政権ころからは投票した記憶がありません。石破総裁になって少し期待したのですが、やはり安倍派の残党などの右派(あのような連中を「保守」とは言わないと思います。)の圧力が未だ強すぎるようです。
杉田水脈問題
3月8日、自民党はこの夏の参院選比例区で杉田水脈前衆院議員の公認を発表しました。彼女は、安倍派の裏金問題で去年4月に役職停止6か月の処分を受けただけでなく、アイヌ民族に対し差別的な投稿をして法務当局から人権侵犯と認定もされ、ろくな謝罪もしていない人物です。それ以外にも、人権感覚のない問題発言を繰り返している人物です。いかに自民党で人材が不足しているとはいえ、いくら何でも国民を馬鹿にしているという気がします。
石破おろし
自民党内で石破おろしの動きが活発化しています。3月12日、西田参議院議員が、石破総裁の下では参議院選が戦えないから交代させるべきだとぶち上げました。彼は前回の衆議院選挙の自民党敗北を石破氏のせいにしていました。たしかに、あの選挙終盤で明らかになった裏金関係非公認候補への裏公認料は誰がやったのかは知りませんが、総裁である石破氏にも大きな責任があります。しかし、大敗の主な原因は、旧安倍派の裏金などの不祥事でしょう。
彼が今夏の参院選を「戦えない」のは、彼が旧安倍派だからでしょう。国民の意思についての彼の認識は、根本的に誤っています。
その他、企業・団体献金を存続させたままで政党助成金も受け取るという国民に対する詐欺的行為も、続ける意向のようです。石破氏の下で廃止できないのなら、やはり政権交代しかないのでしょうか?
次の選挙、企業・団体献金を主要な争点にしなければなりません。
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