3月13日、石破首相が自民党の衆議院議員一期生15人との公邸での会食に先立ち、「手土産」代わりに一人10万円分の商品券を配ったことが報じられました。そのような慣行がずっと続いていたようです。深く考えもせず、従来どおりにやってしまったのでしょう。また、彼も過去に田中角栄氏が懐から出したお金を「小遣い」としてもらって、嬉しかった思い出もあるのでしょう。
しかし、政治とカネの関係が問題になっているこの御時勢にそんなことをする感覚、危機管理がまったくできていません。漏らす奴などいるはずがないと思ったのでしょうか?
先日、法務大臣が法務省全職員に月餅を配って問題になり、石破首相が注意をしたはずですが、自身こんなことをやっているとは、笑い話のようです。
私は、それでも自民党の中では石破氏がマシだと考えています。自民党内で、他に適当な候補が見当たりません。杉田水脈を参議院の候補者にするような勢力が今以上にのさばるような党に成り果ててしまえば、国民からはますますそっぽを向かれるでしょう。
やはり、次の国政選挙では、企業・団体献金の廃止を主要な争点にして、政権交代を期待するしかないようです。
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