6月13日、優勝パレードをめぐる補助金「還流」疑惑で刑事告発されていた斎藤知事と片山元副知事を警察が書類送検したことが報じられました。補助金は1億円から4億円に不自然に増額されていて、市民団体は「増額と引き換えに寄付を要求していた」等と指摘しています。この件は、死亡した元県民局長の告発文でも指摘されていました。
「やっと来たか!」という思いです。検察が早期に起訴してくれることを期待しています。
パワハラ、おねだりは、知事の資質を疑わせる行為ですが、知事に辞任を迫るには弱いことが識者から指摘されていました。その点、このパレード補助金の背任疑惑、公益通報の告発者探し、個人情報流出を指示した疑惑、公選法違反疑惑は、いずれも、どれか一つでも有罪であれば、県知事の職を失わせる威力のある非違行為です。
いずれも、検察、警察で捜査が進められているようで、斎藤知事がこれらの疑惑すべてから逃げ切るのは、極めて困難でしょう。
兵庫県政の混乱を早期に終わらせるため、一日も早く捜査が進み、決着がつくことを願っています。多くの識者が指摘されていることですが、彼は組織の長としての資質に欠けています。
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