静岡県伊東市の田久保市長が、東洋大学を卒業したと言われていたのが、実は除籍になっていたことが明らかになりました。地元では、だいぶ揉めているようです。
日本の大学の場合、卒業を詐称する意味があるのか、疑問です。なぜ詐称などしたのでしょう。
日本の大学の学歴は、その大学に入学できるだけの学力、または地頭があったことが評価されるのが一般的です。だから、卒業だろうが中退だろうが、あるいは「入試に合格したけど入学しなかった」であろうが、世間の評価はあまり変わらない気がします。
早稲田大学などは中退した著名人が多く、中退に価値があるような雰囲気まであります。
田久保市長の場合、除籍ということですが、何か不都合なことがあったのでしょうか?例えば、学費が払えなくて除籍になったのだとすれば、そのように説明すれば選挙に不利にはならなかっただろうと思います。
田久保市長は、議会が百条委員会を設置することを嫌がっていると報道されています。それならば、どんな事情で除籍になったのか、なぜ詐称ということになったのか、市民にきちんと説明しなければなりません。
カイロ大学についてはなかなか真相が明らかになりませんが、日本の大学はすぐに判明してしまいました。カイロ大学の方も判明してほしいものです。
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