7月11日、伊東市長の大学卒業詐称疑惑に関する百条委員会が開催され、その内容が報道されました。伊東市長はこの問題に対して事実を明確に公表しないので、議会側が百条委員会を開催することは当然で、理解できます。私が理解できないのは、百条委員会開催という事態にしてしまった市長の対応です。
兵庫県のパワハラ問題等に関する百条委員会は、理解できます。指摘されている知事の行為一つ一つについて判断するため、審議が必要でしょう。
しかし、伊東市の問題、市長が卒業を証明するものとして議長や市の課長に示したとされる卒業証書のようなものを公表すれば、一発で決着がつく問題ではないでしょうか?それが偽造されたものかどうか、又は市長が卒業したと誤認する可能性のあるものなのかどうか。卒業したと誤認するような状況というのは、私には想像がつかないのですが・・・。最初の段階で、除籍であったことを明らかにして謝ってしまえば良かったものを、嘘をついてしまったために引っ込みがつかなくなったように見えます。
市長は、辞職又は失職した場合、再び立候補すると言っているようです。そうであればなおのこと、このバカバカしい百条委員会で全国に伊東市の恥をさらし続けることは、彼女にとって不利益にしかなりません。政治家を諦めて普通の女性として生きていくうえでも、一刻も早く全面的に事実を明らかにした方がいいでしょう。
彼女自身やブレーンが、何を考えているのか、理解に苦しみます。
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