グリーン・ニューディールはやはり絵に描いた餅だ
グリーン・ニューディールとは、地球環境を守りながら経済格差の解消や経済成長を目指す政策です。しかし、昨今の社会情勢を見ていると、やはりこんなことは不可能で、地球を守るためには経済を成長させてはダメと思わざるを得ません。
人類は技術の活用方向を誤っている
AIの発展によって、電力使用量が激増しているとのことです。関西電力が美浜原発の敷地内に新たな原子炉を新設しようとしている理由の一つに、AIの発展等によってデータセンターでの電力消費の急増が挙げられていました。
AIのような技術は、従来より極めて少ないエネルギーで従来と同等の生産をするために活用されなければなりません。そうすれば、化石燃料等の消費も抑制でき、地球を長持ちさせることができるでしょう。
それが、AIのためにエネルギー消費が増えるなど、アホの極みです。これ以上便利な生活にするためにエネルギー使用を増やすなど、将来の世代から搾取するものです。こんな非人道的なことをしてはなりません。
資本主義を止めるか人類が亡ぶか
「人新世の「資本論」」(斎藤幸平)が指摘しているとおり、地球上の資源は化石燃料にしろレアメタルにしろ有限です。ウランも当然有限です。地球を長持ちさせるためには、経済成長など目指してはダメであることは明白です。
「人新世の「資本論」」(斎藤幸平)を読んで 是非、参照願います。
ガソリン税の暫定税率を廃止してガソリン消費を増やそうとする連中が政界の主流のようです。なぜ日本の指導者層は、自分たちさえ良ければ子や孫はどうなってもいいというような考えの持ち主ばかりなのでしょうか?
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