伊東市の田久保市長が9月10日に議会を解散したため、市の選挙管理委員会は市議会議員選挙の日程を10月12日告示、19日投開票と決定しました。その経費は、当初見込まれていた約4,500万円(前回並み)を大幅に上回り、6,300万円に上るとのことです。

 その無駄な費用に市民が憤っていると報じられています。

 伊東市の市議会議員定数は20人とのことなので、その3分の1以上となる7人を田久保派が占めれば、新たな市議会で市長の不信任案を阻止できることになります。不信任案が採決されるときに、その7人が欠席すれば、採決できませんから・・・。

 立候補予定者への説明会は9月22日に市役所で開かれる予定とのことで、そこで田久保氏に近いとみられる立候補予定者が何人出席するかが注目されています。田久保氏は、メガソーラー反対を前面に打ち出して、乗り切りたいところでしょう。
 しかし、メガソーラー反対を田久保派の専売特許にする必要もありません。立候補者の中に、「メガソーラーには反対だが、市長の不信任案には賛成」という公約を掲げる人が何人かいればいいと思います。
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