4月11日の報道で、「ポテトチップス」などで有名なカルビーが、主力商品で、パッケージを白黒に変える方針とのことを知り、その機転と戦略に感心しました。中東情勢の緊迫化で原料となるナフサ不足から溶剤や樹脂の品薄が続いていて、印刷インクの調達が不安定になっているためとのことで、当面の間、ポテトチップス、かっぱえびせん等14の主力商品でパッケージに使う印刷インクを2色に減らすとのことです。
これらの報道は、ものすごい宣伝効果があるでしょう。私も2色刷りのえびせんが売り出されたら買おうと思います。食べ終わっても袋は捨てず、トランプの愚行による令和の石油危機の記念にに保管しようと思います。
原材料不足を逆手に取り、このような戦略を打ち出したカルビーに脱帽です。
同時に、政府が「原材料は確保できている」と繰り返す中、細々した物資の供給に影響が出ていることが良く分かりました。
菓子の袋など白黒か透明で十分です。カラーの方が一般的には売れるから、そうなっていたのでしょう。消費者も企業も、子や孫のために様々な無駄を省く工夫を続けなければなりません。
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