秋田県は、産業労働部の企業誘致推進監(55)を停職6か月の懲戒処分にするとともに、課長級から2階級降任させる処分をし、14日に公表しました。この職員はオンラインで取材対応中にバスローブ姿で喫煙していて問題になっていましたが、対応場所が本人が説明していた自宅ではなくラブホテルで、虚偽の説明を繰り返していたことも明らかになりました。妻以外の女性といたとのことです。
大胆というか、脇が甘いというか、呆れるほど愚かな行為です。不倫相手にかっこいいところを見せたかったか?企業誘致推進監という職名から、民間から転じたばかりの人かと思いましたが、ネット情報によるとそうではなく、長年にわたり県職員だったようです。信じられない!
県の今回の処分は、懲戒処分と分限処分を併わせて行ったものです。
懲戒処分は、地方公務員法で、戒告、減給、停職、免職の4種類に限られています。降任は懲戒処分にはなく、分限処分になります。分限処分は、職員が職務に必要な能力、適格性を欠く場合などに行われます。
秋田県は、今回の職員の行いを重大な信用失墜行為と判断して停職の懲戒処分を行って、同時に、この職員は管理職としての適格性を欠くと判断して降任の分限処分を行ったということです。
この判断は、当然でしょう。![]()
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