令和4年度も、あと数日で終わりです。退職される方もおられるでしょう。先輩として、一つだけアドバイスさせていただきます。
公務員や会社員で定年退職される人は、60歳以上でしょうから、国民年金に加入する必要はありません。また、退職後、間を置かずに再就職して、共済年金や厚生年金の対象になる場合も、何も考える必要はありません。
しかし、共済年金や厚生年金の対象になる再就職をしない場合(短時間勤務など)で、配偶者が60歳未満である場合、配偶者だけは国民年金に加入する必要があります。
定年前に退職される人は、本人も加入する必要があるかもしれません。
国民年金には、付加年金という制度があります。国民年金の保険料を納付する際、月額400円を付加して納付することによって、将来の年金額が、付加年金納付月数×200円付加されるのです。年金を2年もらえれば元が取れるというのは、かなり有利な制度だと思います。長生きするほどお得になります。
対象になる方は、ネットで調べるなり、市町村役場に問い合わせるなりして、検討する価値はあると思います。
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