6月10日ころ、地方職員共済組合と日本年金機構から、年金改定の通知と6月支給分の振込予定通知が届きました。
改定されたことはありがたいのですが、改定率はどちらも約1.9%でした。
報道によると、総務省が1月下旬に発表した2025年平均の全国消費者物価指数(2020年を100)は、「生鮮食品を除く総合」が111.2となり、前年比3.1%の上昇でした。「生鮮食品を除く食料」は7.0%の上昇で、こちらの方が年金生活者の生活実態に近い感じがします。何んといっても、コメが6、7割も値上がりしている影響は甚大です。円安によるガソリン価格の上昇(補助金の影響で乱高下していますが)も大きいでしょう。
こんな中で年金は1.9%の上昇・・・。高齢化で年金財政が苦しいのでやむを得ないかもしれませんが、年金生活者の暮らしは確実に圧迫されています。私は、若いころから少しずつ楽しんでいた株式投資の配当、株主優待などがあるので、「苦しい」ことはありませんが、余裕はなくなりつつあります。元々ギリギリの年金生活をしていた世帯は、苦しいと思います。所得が高くない現役世帯も苦しいでしょう。
政府には、取りあえずこれ以上の円安を阻止し、できれば是正して、物価上昇を抑えていただきたい!食料品消費税の減税など、その後に考えればいいことです。
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