ipt async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"> ながらスマホ : 地方自治日記

地方自治日記

地方自治に誠実に取り組んできた県職員OBです。県の市町村課に長く在職したほか、出納局、人事委員会などのいわゆる総務畑が長く、自治制度等を専門分野としてきました。県を退職後も、時々、市町村職員などの研修で、自治制度、公務員制度、文書事務などの講義もしていました。 単に前年どおりに仕事をすることが嫌いで、様々な改革・改善に取り組んできました。各自治体の公務員の皆様には、ぜひ法令を正しく合理的に解釈し、可能な限り効率的、効果的な行政運営をしていただきたいと願っています。

タグ:ながらスマホ

 自転車の酒気帯び運転やながらスマホが罰則付きで禁止されるようになりました。特にながらスマホの罰則については、おおいに歓迎しています。ながらスマホの自転車がいると、周囲は本当に迷惑です。

 同時に、歩行者の歩きスマホも本当に迷惑です。自転車のながらスマホは、さすがに周囲に多少は注意しながらやっているようですが、歩きスマホはゲーム等に没頭しているように見受けられることも多いのです。こちらが避けても、わざわざこっちが避けたほうに寄ってきたりします。また、対抗してくる人や自転車にハッと驚いて、予想外の動きをしたりするので、危なくてしょうがありません。

 また、信号待ちしながらゲームをしていて、信号が青になっても歩き始めない輩もいます。歩行者が渡るのを待っている左折車、右折車がイライラしていたりします。渡らないと思って車が発進すると、急に渡り出したりもします。

 私のカーナビは、車が動いている時は操作できないようになっています。スマホのゲームアプリも、移動中は操作できないような設定にできないかとも思いますが、電車で移動中もできなくなってしまうので難しいかもしれません。

 やはり、罰則付きで禁止していただくべきかと思います。

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 道路交通法の改正により、2024年11月から、自転車の「ながらスマホ」の罰則が強化され、また、酒気帯び運転については罰則が新設されます。

 自転車の「ながらスマホ」については、従来から5万円以下の罰金と定められていましたが、これが6か月以下の懲役又は10万円以下の罰金に引き上げられます。また、自転車の飲酒運転については、酩酊状態の「酒酔い運転」だけは処罰の対象でしたが、酒気帯び運転については禁止はされていたものの罰則はありませんでした。それが3年以下の懲役又は50万円以下の罰金が新設されます。さらに、自転車の飲酒運転をするおそれのある者に酒を提供した者や自転車を提供した者に対する罰則も新設されます。

青切符新設は2年以内の予定

 同じ道路交通法改正で、自転車での交通違反に対して、いわゆる「青切符」の導入も定められ、その施行は今後政令で定められることになっていますが、遅くとも2026年5月までには施行されます。

 「ながらスマホ」の罰則強化や酒気帯び運転の罰則新設が2024年11月なのに、青切符の導入が少し遅れるのは、単に準備、周知の問題なのでしょうか?

万一の時はヤバい・・・特に公務員は

 青切符が導入されてから「ながらスマホ」で摘発されれば、行政罰としての「反則金」で済みます。しかし、青切符の制度がなければ、いきなり刑事罰である「罰金」です。前科がついてしまうし、公務員の場合は懲戒処分の対象になるでしょう。

 「速度違反 30キロオーバーと29キロオーバーでは天と地」 参照願います。

 

 おそらく警察は、青切符が導入されてから本格的に摘発に乗り出すと思うので、それまでは取り締まりとかはあまりないような気がします。しかし、万一摘発された場合はヤバいので、自転車に乗る際は気を付けなければなりません。私は既に公務員ではないので失うものはさほど多くはありませんが・・・。
 私は、「ながらスマホ」はしたことがありませんが、実は近所のラーメン店でラーメンを食べながら1杯だけ飲んで自転車で帰ったことは・・・

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