行きつけのスーパーでカルローズ米(カリフォルニア産米)が5キロ1,980円(税別)で積まれていました。昨年末から国産米も一時期よりかなり安くはなっていますが、2026年5月末時点で、ブレンド米(単一産地、単一銘柄でない比較的安価なコメ)でも5キロで3,000円ほど、ブランド米(単一産地、単一銘柄)なら安いものでも3,300円ほどもするので、1,980円は破格の安さです。精米時期が表示されていないことが気になりましたが、安さに負けて1袋購入しました。

 カルローズ米は常に売られているわけではなく、たまにしか積まれていません。3か月ほど前に積まれていた時は2,980円だったので、国産米だけでなく、カリフォルニア産米も値段が下がっているようです。

なぜ精米時期を明示しない?

 スーパーの店頭で見る限り、国産米は必ず袋に精米時期が「5月中旬」等と印字されていますが、カルローズ米にはそれがありません。

 カルローズ米以外の外国産米は店頭で見たことがないので、どうなっているか知りませんが、今回買ったカルローズ米は、25年産」「輸入年月日:26.01.14」という表示だけです。精米時期の表示がありません。コメは、精米してから時間が経つほど風味が落ちるので、精米時期は消費者にとっては必須の情報です。何年産かが表示されていれば、輸入年月日の表示など、私は必要性を感じません。

 それがなぜ表示されていないのか?精米してからかなり日が経っているのではないかと疑いたくなります。国産米には表示されているのですから、輸入米にも精米時期の表示を義務付けても「非関税障壁」などと文句を言われる筋合いはないでしょう。

 政府は、輸入米にも精米時期の表示を義務付けていただきたいものです。
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