ipt async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"> ジャパンライフ : 地方自治日記

地方自治日記

地方自治に誠実に取り組んできた県職員OBです。県の市町村課に長く在職したほか、出納局、人事委員会などのいわゆる総務畑が長く、自治制度等を専門分野としてきました。県を退職後も、時々、市町村職員などの研修で、自治制度、公務員制度、文書事務などの講義もしていました。 単に前年どおりに仕事をすることが嫌いで、様々な改革・改善に取り組んできました。各自治体の公務員の皆様には、ぜひ法令を正しく合理的に解釈し、可能な限り効率的、効果的な行政運営をしていただきたいと願っています。

タグ:ジャパンライフ

 安倍元総理の暗殺事件について、連日の報道から犯人の動機がほぼ分かってきました。安倍氏が旧統一教会とどの程度の関係にあったかは不明ですが、犯人も、安倍氏が旧統一教会と深い関係があると信じていたわけではなく、この社会に最も影響力のある「シンパ」と理解していたようです。安倍氏が、統一教会の関連団体に応援メッセージのようなものを出していたためです。

 安倍氏が旧統一教会とさほど深い関係になかったとすれば、安倍氏にとっては逆恨みに近い災難でした。

 

ジャパンライフの被害者だったら

 仮に今回の犯人が、統一教会ではなく巨額詐欺事件を起こしたジャパンライフの被害者だったとしたらどうでしょう?ジャパンライフの元会長を「桜を見る会」に招待したのは安倍元総理(当時は現職総理)であった疑いが濃厚であり、安倍元総理は詐欺団体の広告塔の役回りを演じさせられていたようです。招待状が被害者を騙す小道具として悪用されていました。

 殺されても仕方なかったということには絶対になりませんが、恨まれても仕方なかったとは言えるかもしれません。

 

安易に応援してはいけない

 安倍元総理に限らず、いろいろな団体に応援メッセージや祝電を寄せる政治家は少なくありません。

 安倍元総理は、旧統一教会のシンパだなどと思われなければ、殺害されることはなかったでしょう。

 統一教会は、霊感商法などの多くの問題を抱え、かかわってはいけない団体であることは明白でした。なぜそんな団体のシンパだと思われるような行為をしてしまったのか、悔やまれます。

 政治家は、立場上、いろいろな団体と敵対することは避けたいでしょうが、応援していると思われるようなことをする際は十分な注意が必要です。世間ではまだ政治家や著名人は信用があり、彼らが応援していることによって信用してしまう人もいることを肝に銘じるべきでしょう。

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 918日にジャパンライフの元会長、元社長らが警視庁に逮捕されました。それから、マスコミは連日のように、虎の子の老後資金をだまし取られた高齢者の悲惨な状況を報じ、その中で、安倍前総理から元会長への「桜を見る会」の招待状が演じた役割についても報じられています。あの招待状が、お金を持っている高齢者を信用させるための「騙しの小道具」として使われたことは間違いありません。
 あの招待状を出した人は、詐欺の共犯といってもいいかもしれません。

 

タイミングが良すぎる

 安倍前総理の退陣前に今回の逮捕劇があれば、「桜を見る会」の疑惑についてあらためて注目が集まり、安倍前総理に説明を求める意見や批判が殺到したでしょう。その状況下で退陣すれば、「逃げた」と言われるのは必定です。
 また、退陣表明後、菅新内閣の発足前に逮捕劇があれば、新政権が「再調査しない」と突っぱねることが困難になっていたかもしれません。

 828日  安倍前総理が退陣表明

        手続を省略して自民党総裁選挙、首班指名

 916日  菅新内閣が発足

 918日  ジャパンライフ元会長らの逮捕

 

 綱渡りのようなタイミングです。

 

逮捕が近いことは知っていたはず

 今回の逮捕は警視庁ですから、ジャパンライフ元会長らの逮捕が迫っていることは、警察庁は知っていたのではないでしょうか?

だとすると、国家公安委員長、法務大臣も知っていた・・・?

彼らが知っていれば、こんな政治案件を総理大臣に伝えないとは考えられません。

 

警視庁の逮捕の期日をにらんで辞任表明、党員投票省略での総裁指名、新内閣の発足のスケジュールを組んだか、政治的な騒ぎになることを嫌った警視庁がスケジュールを配慮したか、いずれにしても偶然にしてはできすぎています。

安倍元総理の持病悪化は事実でしょうが、それにしては辞任表明後も連日のように会食に励んでいることを訝る声もあるようです。

 

ここは、野党、ジャーナリズムに頑張っていただき、再調査、疑惑の真相解明をお願いしたいところです。

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