他人の情報が紐づけられるなど、マイナンバーカードの不具合が続出しています。私も不安になり、自宅のパソコンから自分のカードで「マイナポータル」にアクセスしてみました。急に不安になったのは、6月10日の朝刊で、マイナポータルで他人の年金情報を閲覧できるトラブルがあり、その原因が「地方公務員が加入する共済組合」でデータ入力のミスがあったらしいとの報道があったためです。もしや、私が組合員になっている「地方職員共済組合」では・・・?
マイナポータルにアクセスするのは、マイナポイント第2弾の1万5千円をもらった時以来で、久しぶりでした。
私のは大丈夫のようだ
マイナポータルにログインし、「わたしの情報」から「年金関係」で情報を取得すると、しばらくして回答が2つ届きました。「回答1」は地方職員共済組合から、「回答2」は日本年金機構からでした。6月10日時点では、共済組合のは令和4年度分として共済組合から届いた年金通知書の情報が、年金機構のは先日届いたばかりの令和5年度の年金通知書の情報が正確に反映されていました。
「税・所得・口座情報」も確認してみたところ、「公金受取口座」は正確に登録されていました。住民税の情報が少し違う感じがしたので、昨年の確定申告資料と照合したところ、令和3年中の所得に対する令和4年度の住民税の情報でした。もう6月ですから、今年度分の情報に更新されてもいいころだと思うのですが・・・。
「健康・医療関係」も情報を取得してみたところ、間違いなく、身に覚えのある受診歴が表示されたので、私の分は健康保険証との紐づけが間違いなく行われたようです。
これで、私のマイナンバーには私の情報が紐づけられていることは確認できましたが、他人のカードにも私の情報が紐づけられていないかどうかは、確認できません。でも、私は、手続きを全て自宅のパソコンで行ったので、大丈夫なような気がします。
年金には意外に便利だ!
ねんきんネットや年金機構からの通知には、日本年金機構から支給される年金しか載っていません。だから、私のような公務員OBは、地方職員共済組合からの通知と合わせなければ、自分の年金の全体が分からず、不便を感じていました。しかし、マイナポータルから情報を取得すれば、両方の情報を得られることを今回のことで初めて知りました。
公務員OBにとっては、助かります。今後は、使おうと思います。
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