テレビ朝日系で4月10日放送された「羽鳥慎一モーニングショー」での玉川徹氏の発言が批判されているようです。あの発言、説明不足という面はあるかもしれませんが、私は間違っていないと思います。
アメリカとイランの協議に際し、トランプ大統領の娘婿であるクシュナー氏が参加することを報じた際に、玉川氏が「トランプ家の代表として入っているとしか見えないし、ましてやユダヤ人ですよね。イランとの協議に関しては、いないほうがいいような気がするんですけど」と発言し、それが炎上しました。
駐日イスラエル大使が14日「ユダヤ人であるという理由で外交交渉から排除されるべきだと示唆した懸念すべき発言について、テレビ朝日に正式な書簡を送りました」と✕に投稿したとのことです。
しかし、この紛争は、ユダヤ人国家であるイスラエルが起こしていることが原因で、それにトランプ政権を巻き込んだものです。米国とイランが和平交渉をすることにネタニヤフ政権が反対していることも周知の事実です。そのような場に、わざわざユダヤ人であるクシュナー氏を交渉に参加させることは、イランの心証を害し、交渉を困難にさせかねません。普通は避けるでしょう。別にユダヤ人を差別した発言とは思えません。また、彼は中東でも事業を展開している実業家であり、世界の利益や米国の国益より自分やトランプファミリーの利益を優先させるのではないかという疑惑を持たれかねません。
トランプ大統領が身内を重用する様子、大げさな脅し文句、特異な髪形は、まるで北朝鮮のようです。
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