7月31日、伊東市の田久保市長が、7月中に辞職して出直し選挙に出馬すると言っていたのを撤回し、辞職せずに居座ることを表明しました。「やっぱり!」という気持ちです。
辞職、再選挙なら、警察の捜査の進展等で自らの嘘がバレないうちがいいのでしょうが、グズグズと居座っているので、変だと思っていました。また、再選挙に出馬しても、常識的には当選する見込みなどないでしょうから・・・。
大学を除籍になったのを卒業していたと思い込むような間抜けな人間を、私は見たことがありません。
市議会や市民を舐めている
市議会は、7月7日に市長に対する辞職勧告決議を全会一致で可決し、百条委員会を設置して調査を進めています。市長は、この百条委員会が要求した「卒業証書と称する書類」の提出を拒否し、証人としての出頭も拒否しています。
市議会を舐めているとしか考えられません。市議会が不信任決議をすれば議会解散を断行する構えを見せれば、市議会は不信任決議をしないと考えているのかもしれません。
ここまで舐められたら、市議会は不信任決議をすべきでしょう。警察の捜査を待っても、立候補の書類等に自ら「東洋大学卒業」と記載したかどうかが明確でないので、起訴されるかどうかも分かりません。
リコールは選挙で当選して就任してから1年間はできない(地方自治法第84条)ので、混乱を早期に終結させるには、議会による不信任決議しかないでしょう。議会解散になると思いますが、腹をくくるべきです。
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