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また、こんな痛ましい事件が起こってしまいました。いつも、原因を作った人たちがのうのうとしていて、末端の職員が犠牲になります。これ以上、連鎖が広がらないことを願うとともに、御冥福をお祈りいたします。
なぜ自殺しなければならなかったのか?
ネット上では、死亡された職員の職名や実名が明らかにされています。
さらに、この職員が文書の書き換え役だったとか、遺体の脇に遺書と書き換え前の文書の原本があったとか、真偽不明の情報も飛び交っています。明日(3月10日)か明後日には、詳しい状況が明らかになるかもしれません。
なぜ、この職員が自殺しなければならなかったのか、解明されなければなりません。
この職員が、決裁文書の書き換えに関与していたとしたら、この職員には動機がありません。上役の指示がなければ、そんなことをするはずがありません。
国有地を不当に安く売却しようとした件にしても、同様です。この職員が関与したり、あるいは直接の担当者、起案者だったとしても、この職員には直接の動機はありません。このくらいの職員の人事に官邸が関わることはないので、上層部の指示がなければ、そんなヤバいことをするはずがありません。
結局、検察に責められ、かといって上司の指示を明かしてしまえば、組織から責められることになり、結局、自殺を選んだのでしょう。自殺を選んだということは、そうせざるを得ないような秘密があったと推測せざるを得ません。
国税庁長官の辞任
職員の方の自殺のニュースを追いかけるように、国税庁の佐川長官の辞任のニュースが報じられました。
普通に考えれば、組織内に自殺者まで出してしまえば、彼は針のむしろで、身の置き所がないでしょう。元々、佐川長官とか、その他の上級幹部が、全て説明していれば、この職員が自殺する必要などなかったかもしれません。
佐川長官の今後の生活を考えても、何も説明せずに辞任だけして逃げたり、早まったことを考えたりせずに、一切を明らかにしていただきたいと思います。
佐川長官に限らず、この職員の死に責任を感じるべき上司の方々は、ぜひ、一刻も早く真相を明らかにしていただきたいと思います。