信じがたい発言があったようです。北方四島ビザなし交流の訪問団の一員として国後島を訪問中の日本維新の会の丸山穂高衆院議員(35)が、元島民の男性に対し、北方領土問題について「戦争をしないとどうしようもなくないか」「(戦争をしないと)取り返せない」などと発言したとのことです。
酒を飲んでいたようですが、酩酊とか呂律が回らない状態ではなく、日ごろから勇ましい発言が好きな人なのでしょう。
私の感想も維新代表の松井大阪市長と同じです。「本当にバカだ・・・。」
党もかばうそぶりすら示すことができず、除名のうえ、議員辞職を促していますが、当然のことです。このような人を衆議院議員に祭り上げた責任は、党が負わなければなりませんが、対応が迅速であったことは評価できます。
自分の政治生命を棒に振るとともに、戦後ずっと平和主義を貫いてきた日本の姿勢に泥を塗り、国益を害しました。
丸山穂高衆院議員は、東大卒業後、経済産業省職員、松下政経塾を経て、2012年の衆院選に大阪19区から日本維新の会公認で出馬して初当選。その後、当選3回。大阪府出身の35歳。
経歴を見ると、経済産業省にはほんのわずかしか在職していないようです。官僚としての職務経験などないに等しいでしょう。政治的野心だけ旺盛なタイプです。
政治家としての復活はないでしょう。政治家にしてはいけないタイプであり、復活など許してはなりません。35歳、これからどうするのでしょう?
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