ipt async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"> 埼玉県 : 地方自治日記

地方自治日記

地方自治に誠実に取り組んできた県職員OBです。県の市町村課に長く在職したほか、出納局、人事委員会などのいわゆる総務畑が長く、自治制度等を専門分野としてきました。県を退職後も、時々、市町村職員などの研修で、自治制度、公務員制度、文書事務などの講義もしていました。 単に前年どおりに仕事をすることが嫌いで、様々な改革・改善に取り組んできました。各自治体の公務員の皆様には、ぜひ法令を正しく合理的に解釈し、可能な限り効率的、効果的な行政運営をしていただきたいと願っています。

タグ:埼玉県

 埼玉県の自民党がまたやらかしました。今度は、自民党埼玉県連の青年局に所属する県議らです。週刊文春(電子版)が3月19日に報じました。2016年1月に党青年局の懇親会の二次会で、県議ら15人ほどが破廉恥なパーティー(「SM緊縛パーティー」とのこと)を行ったとのことです。当時青年局長だった党県議団の田村琢実団長が記者団の取材に応じ、「SMクラブでもなんでもない、ただのバーだ」とし、公費支出も「一切ない」と否定しています。

 私もこの県議らがSやM、コスプレイヤーであったとは考えておらず、悪ふざけだったのだろうと思いますが・・・。

 公費ではないと弁解していますが、本当にそうなら証明していただかなければなりません。政治活動に使う前提で県連から彼らに交付されたお金は、本当に政治活動に使ったなら非課税かもしれませんが、政治活動に使ったと証明できない部分は雑所得として課税されなければなりません。報告義務がないからといって、何に使ってもいいわけではなく、政治活動に使わなかった部分は所得税の申告義務があります。

 民間企業等は、経費として使ったことを領収書等で証明できないものは、所得として課税されます。税務署も、彼らに渡ったお金が本当に全額非課税の使途に使われたのか、調査すべきでしょう。

 

 埼玉県民が気の毒です。埼玉県議会自民党が全国に恥をさらしたのは、ここ数年で3回目です。

 一回目は、原発の立地自治体でもないのに県議会で「原発再稼働を求める意見書」を採択し、多くの埼玉県民が恥ずかしい思いをした事件です。

 「埼玉県議会が「原発再稼働を求める意見書」を採択」 参照願います。」

 

 二回目は、子供だけでの留守番を「置き去り」として禁止する埼玉県虐待禁止条例の改正案の撤回事件です。この余りにも非常識、非現実的な「改正」案は、県民の猛反発を受けて撤回に追い込まれました。

 「また全国に恥をさらした埼玉県議会自民党」 参照願います。

 

 そして三回目が、今回の馬鹿げた騒動です。発生時期は、これが最も早いようです。
 私も知人、友人に埼玉県民、埼玉県出身者が何人もいますが、まともな人たちです。県民の皆さまは、さぞ恥ずかしい思いを抱いておられると思います。

 恥ずかしい思いをさせられた恨みは、次の選挙で・・・。

 にほんブログ村 ニュースブログ ニュース感想へ
にほんブログ村 ご覧いただきありがとうございます。

 
サイト案内(目次)

 埼玉県議会の自民党県議団が、またやらかしました。10月10日、子どもだけでの留守番や外出を「置き去り」として禁じる埼玉県虐待禁止条例の改正案が、保護者らからの批判を浴びて撤回に追い込まれたのです。しかも、撤回後、「私たちの言葉足らずだった。」としながら、改正案の中身自体については「瑕疵がなかったと思う。」などと負け惜しみを言い、さらなる罵声を浴びています。

 内容自体が非常識で瑕疵があり、それを説明不足などというのは何が悪いのかを理解していない言葉で、自らの非常識をさらすものです。自民党国会議員からもそっぽを向かれる始末です。

 さらに、この議案提出の中心になった議員に不倫疑惑が生じていて、こちらの方がよほど「子供への虐待」だとして失笑を買うおまけまで付きました。

 

 標題で、「また」と付けたのは、平成29年に埼玉県議会が、「原発再稼働を求める意見書」を採択し、首相や衆参両院議長に送付するという愚行をやらかしたからです。原発を立地している自治体の議会がそのような議決をするならまだ理解できますが、原発のない地域の自治体がそんな議決をするのは、非常に恥ずかしいことです。普通の常識を持つ人なら、そんなことはできないでしょう。当時、多くの埼玉県民が恥ずかしく感じているという報道がありました。

 「埼玉県議会が「原発再稼働を求める意見書」を採択」 参照願います。

 

 某県庁OBの私は地元の県の自民党県議を何人も存じ上げていますが、多くは常識的な人たちです。だから、埼玉県議会自民党県議団のメンバーの多くが、こんな非常識な人たちということは考えにくいのです。一人か少数の非常識で押しの強い人物がいて、他のメンバーはそれに引きずられているような気がします。

 それとも、埼玉県自民党県議団の組織風土か?

 

 埼玉県の有権者の皆さまは、今回のことが不発に終わったことに安心せず、次回の選挙で問題の根絶を図るのが賢明かと思います。

 にほんブログ村 政治ブログ 地方自治へ
にほんブログ村 ご覧いただきありがとうございます。

 
サイト案内(目次)

↑このページのトップヘ