6月7日、政府が、2022年の夏は電力需給ひっ迫が予想されるとして、企業と家庭に7~9月の節電を要請したという報道がありました。また、2023年1月には、東京電力管内で電力不足が予想されているようです。
太陽光発電と蓄電池の普及が急がれる
住宅建設時の太陽光発電装置設置の義務付けなどの動きも出始めています。これをもっと加速させなければなりません。それには、太陽光発電装置と蓄電池をもっと低価格にし、同時に設置の動機づけとなる買い取り制度も充実させなければならないでしょう。
我が家でも自宅屋根に太陽光発電装置を設置しています。2021年の年間の発電量は6467キロワット、我が家の消費量は2754キロワットでした。発電量のうち、1048キロワットは自家消費し、残りの5419キロワットを地元電力会社に売電しています。
また、蓄電池は設置していないので、1707キロワットを電力会社から買電しています。
我が家程度の発電でも、消費量の倍以上を発電しているのです。蓄電池を設置すれば、外部からの供給はほとんど不要になるでしょう。日本海側で冬季に発電量が不足するでしょうが、太平洋側の発電量でカバーできるはずです。
原発は不要
電力不足になると、すぐ原発再稼働を言い出す短絡的な人たちがいます。原発の設置や安全対策に膨大な費用をかけるくらいなら、全国の住宅に太陽光発電と蓄電を普及させるほうが効率的でしょう。しかも、大事故の心配もなく、テロやミサイル攻撃の標的にされる心配もありません。
我が家も、蓄電装置がもう少し安価になれば導入しようと思っています。
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