8月6日の広島原爆記念日に安倍総理が約1月半ぶりに記者会見をしました。6月18日以来とのことです。
安倍総理が、求められても国会を開こうとせず、閉会中審査にも出席しようとせず、記者会見もしばらく行わなかったことについて、様々に批判されています。
「コロナウイルス感染拡大の責任逃れをしようとしているのではないか?」「やる気がないなら辞任したら?」などと散々な言われようで、吐血したなどという報道もあります。
これまで、記者会見をしたとき、「パフォーマンスだけの無意味な会見だ」とか、「官僚の作文をプロンプターで棒読みしているだけだ」とか、散々の評判でした。会見しなければしないで批判される・・・。少し気の毒な気もします。
やはり無責任だ
8月6日の会見は、毎年広島で式典後に必ず行っている恒例の会見であり、やらないわけにはいかなかったのでしょう。
しかし、6月の会見以降も、感染が収まってから行うことになっていたGo Toをなぜ7月22日からを始めなければならないのかなど、総理自ら国民に説明すべき事項はありました。以前は、何を伝えたいのかもはっきりしないような不要不急の会見を開いていたくせに、必要な場面で開かないのは変です。
あのタイミングでGo To を始めれば感染が拡大する可能性が大きいことを感じ、その場合に責任を問われないよう自分では会見をせずに逃げていたのでしょう。
また、会見をすれば、河合前法相夫妻のこと、特に自民党本部からの1億5千万円という大金のこと、自殺された近畿財務局職員の遺族が起こされた訴訟のことなどを質問されることは明らかなので、それも避けたかったのでしょう。
また、何をやってもうまくいかず、国民から馬鹿にされる一方なので、戦意喪失に陥っている可能性もあります。
自民党内から早めに何か動きを起こすべきでしょう。
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