日本の貿易管理上の措置に対する対抗策の乏しい韓国が、国際的な世論戦を強化しようとしています。慰安婦像をあちこちに設置しようとするなどです。
強制連行が虚構だったことは証明済み
第二次大戦末期に米陸軍が作成した「前線地区での日本軍売春宿」という報告書(1973年に解禁)では、慰安婦が朝鮮で金銭と引き換えで徴募され、契約に基づいて働いていたことが明記されています。この報告書は、ビルマ北部で米軍の捕虜となった慰安所経営者の日本人男性1人と朝鮮人慰安婦約20人に対する尋問を主に作成されたものです。この報告書には慰安婦の「雇用」や「契約条件」を明記され、慰安婦だった女性は一定の借金を返せば自由の身になれるという仕組みも存在したことが記録され、当時の米軍当局が「軍の強制徴用」とか「性の奴隷」などとは異なる認識を持っていたことを証しています。
これが日本に紹介されたのは2007年の産経新聞の記事であり、軍の関与の状況等について異論をはさむ人もいますが、徴募が金銭で行われたこと、契約に基づいていたことについては、異論の余地はないようです。
2007年に米国政府が議会に報告した「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)アメリカ議会あて最終報告」という文書が公表されています。この調査は、中国系のロビー団体が米国議会を動かして日本軍の悪行を証明することを目的に7年の歳月と多額の経費を費やして行われました。大がかりな調査を尽くした結果、日本軍が女性を強制連行したという証拠は何一つ発見できなかったというのが結論です。
つまり、そんな事実はなかったのです。
私は、慰安婦の存在や、東南アジアや中国大陸等の戦闘の中で日本軍によって強制的に慰安婦にされた事例などを否定するものではありません。朝鮮半島という日本の統治地帯(警察官にも多くの朝鮮人がいたようです。)で、強制連行があったはずがないと考えているだけです。
「ライダハンへの言及の仕方に異議あり」 参照
慰安婦像は韓国にとって恥ずかしい
元慰安婦の中には、自らの意に反して家族に売られて慰安婦にされた気の毒な人もおられたでしょう。政治的な意図でいつまでもさらし者にするのはかわいそうです。
真実が明らかになれば、慰安婦像の本質も変わってきます。
あれは、朝鮮の社会が、過去も現在も世界に売春婦を供給し続けている象徴なのです。
あるいは、韓国が嘘をついて日本を貶めようとしたり、金をせしめようとしたりしていることの象徴でもあります。
あの像はそういう性質のものであることを国際社会に周知しなければなりません。
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