新年度が始まって2週間ですが、例年と全く様相が異なっています。
新任職員への辞令交付式も、取りやめた団体もあれば、一堂に会さずに数会場に分散開催とした団体もあるようです。
中でも気の毒なのは、首都圏の大学などの卒業生で、首都圏を引き払ってから日が浅い場合、引っ越してから2週間の自宅待機を命じられている人もいるとのことです。せっかく張り切って就職したのに、しょっぱなからそんな話では、ガックリ来てしまいそうです。
新任職員に対する「新採用職員研修」も延期している団体が多いようです。我が団体も延期です。高校なども休校になっている以上、やむを得ない判断でしょうが、気の毒なことです。やはり、新入職員として学ぶべきことは、採用されてからなるべく早いうちに学んだほうがいいことはもちろんです。
歓迎会、顔合わせも、延期されていることと思います。こっそり実施して、万一のことがあると、そこの上司はつらい立場になるでしょうから・・・。
来年度採用の就職戦線は?
今年度採用の新人は、異例ずくめで気の毒です。
しかし、来年度採用の就職戦線は、どうなるでしょうか?昨年まで、求人難で、空前の売り手市場が続きました。民間採用が好調のため公務員試験の人気が低調で、倍率もかなり低くなっていました。
企業業績の大幅な悪化は避けられないでしょう。また、コロナ騒ぎで、AI化、ロボット化も飛躍的に進む可能性もあり、民間企業の採用熱が一気に冷めてしまう恐れもあります。今年の新人よりもかわいそうかもしれません。
新型コロナで我慢の日々の後は、バブル崩壊後、リーマンショック後のような我慢の日々が続くのでしょうか?各自治体の財政状況も心配です。
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