国民がどれほど反対しようと、菅政権は2021年に東京オリンピック・パラリンピックの開催を強行するようです。おそらく、政権としては、国民は今は反対していても、日本選手の活躍などで熱狂すれば、オリ・パラが開催されて良かったと思い、政権浮揚につながるという計算なのでしょう。これまでの日本国民の忘れっぽさを振り返れば、政権がそんな期待を抱くのも少しは理解できます。
私は、そんな政権の思惑には絶対に乗せられない決意をしています。
オリ・パラが始まれば、私もテレビで日本の選手を応援します。メダルをとれば、喜び、選手の努力を称えますが、そこまでです。開催を強行した政権を是認することは絶対にしません。国民の命を危険にさらしてオリ・パラを強行した政権を許しはしません。
天も菅政権を見限ったのか、全国的には新型コロナの感染の勢いは弱まっていますが、東京だけはリバウンド傾向が顕著です。自民党代議士の中からも、菅離れのような動きが出ています。自民党が、国民に圧倒的不人気の菅総理を擁して総選挙に向かうか、その前に看板かけ替えの動きが顕在化するか、楽しみながら注目しています。
安倍前総理が菅総理を援護するような発言を繰り返していますが、新型コロナ対策の初動の失敗は前総理の責任であり、森友、加計学園、桜を見る会、ジャパンライフの問題などで説明責任を果たしていない彼に発言する資格はありません。私にしてみれば、よくも恥ずかしくもなく公の場に顔を出せるものだと、その厚顔無恥ぶりに呆れています。
私に利害関係がなければ、オリ・パラのせいで東京で感染が拡大すれば、「ざまーみろ!」と思いたいところですが、東京には子や孫、親戚や友人もたくさん住んでおり、感染拡大が最小限に収まることを願わずにはいられません。
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