ipt async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"> 立花党首 : 地方自治日記

地方自治日記

地方自治に誠実に取り組んできた県職員OBです。県の市町村課に長く在職したほか、出納局、人事委員会などのいわゆる総務畑が長く、自治制度等を専門分野としてきました。県を退職後も、時々、市町村職員などの研修で、自治制度、公務員制度、文書事務などの講義もしていました。 単に前年どおりに仕事をすることが嫌いで、様々な改革・改善に取り組んできました。各自治体の公務員の皆様には、ぜひ法令を正しく合理的に解釈し、可能な限り効率的、効果的な行政運営をしていただきたいと願っています。

タグ:立花党首

 今年1月に亡くなった竹内元兵庫県議に関する虚偽発言をしたとして名誉毀損容疑で逮捕された政治団体「NHKから国民を守る党」党首、立花容疑者が、一部容疑を認める方針に転じたことが報じられました。彼はこれまで、「情報源を含め、真実相当性(真実と信じるだけの十分な理由と根拠)がある。不起訴、あるいは無罪を確信している」と容疑を否認していました。それが、彼の弁護士が11月14日に明らかにしたところによると、「真実相当性は争わない」とする今後の弁護方針を容疑者本人も了承したとのことです。

裁判回避狙い?

 容疑者の弁護士らは、亡くなった被害者の遺族に示談を申し入れ、拒否されるも諦めていないようです。名誉毀損罪は親告罪(被害者が告訴をしない限り、検察官が公訴提起できないとされる罪です。示談が成立し、遺族側が告訴を取り下げれば、刑事裁判も行われないことになります。それを狙っているのでしょう。

 容疑者は、2023年3月に威力業務妨害、脅迫などの罪で有罪判決が確定し、4年の執行猶予中の身です。今度も有罪となれば、かなりの実刑になるという見方が有力です。

彼の影響力など残るの?

 示談交渉、裁判がどのような結果になったとしても、容疑者が、真実と信ずるべき十分な理由がないにもかかわらず虚偽の事柄を拡散したことは確定です。今後、よほど愚か者でない限り彼の言うことを真に受ける人はいないでしょう。
 社会に害悪をまき散らし続けた人物が、このまま表舞台から消えてくれることを願っています。
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 11月9日、参議院で自民党と統一会派を組んでいるNHKから国民を守る党の党首・立花孝志容疑者(58)が、兵庫県警に逮捕されました。「ようやく!」というのが正直な感想です。立花容疑者は兵庫県議だった竹内さんに対し、生前ばかりか死亡後も、街頭演説やネットなどで名誉を傷つけた容疑が持たれています。竹内さんは同県の斎藤元彦知事のパワハラ問題などを調査していた百条委員会で委員長を務めていましたが、激しい中傷を受けて県議を辞職され、その後うつ状態になり、今年1月に亡くなりました。

 容疑者が中傷を繰り返していたことは多くの映像も残っており、そこで述べていたことの多くが事実ではなかったことも容疑者本人が認めています。したがって、争点となるのは、中傷していた時点でそれが事実であると容疑者が信じるべき事情があったかどうかに絞られます。

 私は、自らの利益のために社会を騒がす行為(迷惑系ユーチューブなども含む。)に嫌悪感を持っています。まして民主主義を破壊するような行為をした人には、世間に戻ってきて欲しくないと思っています。統一会派を組んだ自民党は赤っ恥です。
 兵庫県警は自信があるようです。裁判、判決を楽しみにしています。それと同時に兵庫県警や検察に告発されている斎藤知事らの事案も、早く立件、裁判に進むことを期待しています。
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 政治団体NHK党」立花党首が、8月8日、名誉棄損で刑事告訴され、県警に受理されたことが報じられました。告訴したのは、兵庫県の斎藤知事の疑惑を追及していた竹内元県議の妻です。竹内元県議は、昨年の知事選挙中などに、立花氏から「斎藤知事を貶めた黒幕」とか「県警の取り調べを受けている」等の事実無根の誹謗中傷を受け、SNS等でのバッシングの標的になって、今年1月に自死されました。

刑法第230条 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。

2 死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない

 

 竹内元県議は既に死亡していますが、立花氏が行っていた誹謗中傷の多くは、虚偽であったことが既に明らかになっています。法律の専門家によると、こういった場合、立花氏が自身の流布した内容が真実であると信じるべき相当な根拠があったかどうかが争点になるようです。そのハードルはかなり高いとのことです。

 普通に考えれば、立花氏が虚偽の事実を公言して竹内元県議の名誉を棄損したことは明らかであると思います。県警、検察は、早急に捜査し、送検・起訴していただきたいものです。
 また、精神的な攻撃によってうつ状態にさせ、自死に至ったわけですから、名誉棄損だけでなく、傷害致死罪についても捜査すべきです。あのような危険な連中を告訴することは、とても勇気が必要だったと思います。その勇気に敬意を表するとともに、心から応援しています。
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 NHKから国民を守る党」の立花党首が、任期満了に伴う千葉県知事選(27日告示、3月16日投開票)に立候補することを表明しています。今回も「2馬力選挙をやる」と言っており、自身の当選は目指さず(目指したところで不可能であることは誰の目にも明らかですが)、再選を目指す現職の熊谷俊人氏を応援するとのことです。単に目立ちたい、世間を騒がせたい、SNSの閲覧数等を増やしたいだけなのでしょう。兵庫の事件で、人を死に至らしめたという反省はないようです。

 しかし、応援される熊谷氏にとっては非常に迷惑な話だろうと思います。兵庫県の騒動で彼が虚偽をまき散らかす人物であることが全国に知れ渡っており、まともな人は彼の言うことなど信じるはずがなく、逆に足を引っ張る結果になるでしょう。もしかしたら、それが真の目的なのかもしてません。彼が、あんたを応援して立候補すると言えば、嫌がらせ、脅しになってしまうでしょう。

二馬力より虚偽拡散の方が問題

 私は、二馬力についてはさほど問題だと考えていません。自身の当選を目指さない泡沫候補はこれまでも大勢いましたし、他候補を応援する候補もいました。

 それより、事実でないことを言って他人を誹謗中傷することの方が問題です。あんなことを野放しにしていては、民主主義が破壊されてしまいます。
 SNS等での虚偽拡散や誹謗中傷を迅速に防ぐ法整備が必要です。ただ、法が整備されて規制が始まるには時間がかかるでしょうから、警察、検察は兵庫県の騒動の中で現在でも罪に問えることを洗い出し、早急に捜査を始めていただきたいものです。

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