ipt async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"> 竹内元県議 : 地方自治日記

地方自治日記

地方自治に誠実に取り組んできた県職員OBです。県の市町村課に長く在職したほか、出納局、人事委員会などのいわゆる総務畑が長く、自治制度等を専門分野としてきました。県を退職後も、時々、市町村職員などの研修で、自治制度、公務員制度、文書事務などの講義もしていました。 単に前年どおりに仕事をすることが嫌いで、様々な改革・改善に取り組んできました。各自治体の公務員の皆様には、ぜひ法令を正しく合理的に解釈し、可能な限り効率的、効果的な行政運営をしていただきたいと願っています。

タグ:竹内元県議

 政治団体NHK党」立花党首が、8月8日、名誉棄損で刑事告訴され、県警に受理されたことが報じられました。告訴したのは、兵庫県の斎藤知事の疑惑を追及していた竹内元県議の妻です。竹内元県議は、昨年の知事選挙中などに、立花氏から「斎藤知事を貶めた黒幕」とか「県警の取り調べを受けている」等の事実無根の誹謗中傷を受け、SNS等でのバッシングの標的になって、今年1月に自死されました。

刑法第230条 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。

2 死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない

 

 竹内元県議は既に死亡していますが、立花氏が行っていた誹謗中傷の多くは、虚偽であったことが既に明らかになっています。法律の専門家によると、こういった場合、立花氏が自身の流布した内容が真実であると信じるべき相当な根拠があったかどうかが争点になるようです。そのハードルはかなり高いとのことです。

 普通に考えれば、立花氏が虚偽の事実を公言して竹内元県議の名誉を棄損したことは明らかであると思います。県警、検察は、早急に捜査し、送検・起訴していただきたいものです。
 また、精神的な攻撃によってうつ状態にさせ、自死に至ったわけですから、名誉棄損だけでなく、傷害致死罪についても捜査すべきです。あのような危険な連中を告訴することは、とても勇気が必要だったと思います。その勇気に敬意を表するとともに、心から応援しています。
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 1月18日の夜、元兵庫県議会議員の竹内英明さん50)病院に搬送され、死亡が確認されました。自殺とみらています。彼は、斎藤知事への告発文書について調べる百条委員会の委員でしたが、SNS上での誹謗中傷が相次ぎ、家族が平穏な生活ができなくなったこと等から、昨年11月に議員辞職していました。

 これで、斎藤知事の一連の疑惑に関係して亡くなった方は、3人でしょうか?

無責任な立花氏発言

 立花孝志氏、竹内元県議についてSNS上で兵庫県警から任意の事情聴取を受けていた」「逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」等と発信していました。しかし、それを異例にも県警が完全に否定し、立花氏の発言が虚偽であったことが明白になりました。

 立花氏自身もSNSで竹内県議会議員が自ら命を絶った理由が警察の逮捕が近づいていて、それを苦に命を絶ったことは間違いでした。これについては訂正させていただきます。謝罪させていただきます。」と発言しているとのことです。

 しかし、これは、あまりに無責任です。少なくとも、彼は、なぜ間違ったのか、何を根拠にあんな根も葉もないことを発言したのかを説明しなければなりません。それをしなければ、彼は、いつも何の根拠もなく出鱈目を発信していると思われても当然です。

 今回のことから類推すれば、彼が斎藤知事を擁護していろいろなことを発言しているのも、全て出鱈目なのかもしれません。何がおもしろくて、出鱈目を言って人を扇動するようなことをするのでしょう?

 事実解明しようと努力している人を攻撃することは、許されません。誹謗中傷する人たちは、事実を解明されると困るということでしょうか?
 県議会百条委員会の皆さまは、誹謗中傷に負けず、事実を厳密に解明して公表されることを期待しています。

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