ipt async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"> 統一地方選 : 地方自治日記

地方自治日記

地方自治に誠実に取り組んできた県職員OBです。県の市町村課に長く在職したほか、出納局、人事委員会などのいわゆる総務畑が長く、自治制度等を専門分野としてきました。県を退職後も、時々、市町村職員などの研修で、自治制度、公務員制度、文書事務などの講義もしていました。 単に前年どおりに仕事をすることが嫌いで、様々な改革・改善に取り組んできました。各自治体の公務員の皆様には、ぜひ法令を正しく合理的に解釈し、可能な限り効率的、効果的な行政運営をしていただきたいと願っています。

タグ:統一地方選

 2023年4月9日の統一地方選挙前半戦で、共産党が惨敗しました。「やっぱり!」という感じです。あの除名騒動は、大きなイメージダウンだったと思います。

 私は共産党員でも党友でもありません。「支持層」ですらないかもしれませんが、時々は共産党にも投票しています。政策に共感する部分もあり、また、学生時代の4年間、民青同盟が仕切る学生寮で生活していたので、民青系の友人も多かったのです。私自身や親しい仲間はノンポリでしたが・・・。

 さらに、県の職員団体(県職労)の組合員だった若いころ、組合員を社会党の選挙活動などに動員する執行部を共産党系のグループが批判していて、それに共感していたこともあります。県庁時代に仕事でやり取りのあった共産党の県会議員は、誠実で勉強熱心な方でした。

 また、原発再稼働に対する反対が揺るがないのも共産党です。立憲民主党などは、連合の顔色をうかがっているので、いざとなったら裏切るかもしれないと、私は心配しています。

 

 党首公選、党改革を求めた党員を除名してしまった騒動、共産党のイメージを堕としました。少なくとも、私は共産党に対しては、どちらかと言えば良いイメージを持っていたのが、がっかりしました。人の集まりですから意見の相違があることは当然で、公の場で議論すればいいのです。密室でやろうとするから、地下組織のような怖いイメージが復活してしまったのでしょう。正論ばかり吐いて他党から煙たがられているというのが私のイメージでしたが、今回は除名された元党員に正論を持っていかれてしまったようです。

 失墜したイメージを回復するには、大胆な体質改革が必要な気がします。日本の政界にはまだ共産党が必要だと思うので、期待しています。

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 今日4月7日は、統一地方選の投票日です。私の住んでいる地域も、県会議員選挙の投票が行われています。

 私も、朝食後、妻と二人で投票してきました。私は、選挙の時は自分がだれに投票するか、その理由は何かを妻に話しますが、同じ投票行動をするよう勧めることはしません。

 あまり関心がない選挙でも、投票には必ず行くことにしています。県の選管で投票率アップを目指して住民に呼び掛けていた者としての責任のようなものを感じています。妻にも、投票には行くように誘います。

 

今回の県議選

 今回の県議選は、誰に投票しようか、かなり迷いました。前回の県議選までは県職員だったので、自分の仕事がやりやすくなりそうな候補者に投票していました。議員さんの中には、職員、特に役職の低い職員に対して横柄な態度をとる人もおり、そんな人にはもちろん投票するはずがありません。3年ちょっと前まで県職員だったので、県議会議員候補については新人以外はだいたいどんな人か分かります。

 今回、私の地域の県議選は、目立った争点がなく、迷った末、人柄で決めました。新人候補者については人柄が分からないので、話しぶりなどの印象で判断してしまいました。

 

市議選

 市議選は候補者も多く、人柄も分かりません。

細かな争点はたくさんあるのですが、大きな争点はないようです。正直に言って、候補者の政見を見ても、耳触りのいい言葉が並んでいますが、具体策が見えません。

わたしの判断基準は、まず、自宅にいきなり投票依頼の電話をしてきた陣営は不愉快だから除外しました。それ以外の候補者の中から、少しでも問題意識や具体的な対応策が見えそうな人を選びました。我ながらいいかげんな選び方だと思いますが、誰を選ぶかに費やす時間がないので、やむを得ません。

私は、政治に非常に関心があるほうだと思いますが、その関心は主に国政レベルの事柄に向いています。市議会議員さんの選挙になるとこの程度の対応しかできません。

次回は、もっとまともな投票行動ができるようにしたいと思っています。

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統一地方選が近いようだ

 先週、昼のニュースで、県会議員選挙の投票用紙を県の選管から市町村の選管に配送する作業が流され、選挙が始まったことを実感しました。私も、県の選管に出たり戻ったり長く在職し、若いころはトラックに同乗して市町村の選管に配って歩く役割、中堅のころは印刷から配送までの一連の作業の総括指揮者をやったこともあります。といっても、選管の専任の書記ではなく、日ごろは別の仕事をしていて選挙の時だけ投票用紙や選挙公報の印刷、投票率アップの啓発などを任される立場でしたが・・・。

 

投票依頼の電話

 先日の日曜日、昼食を終えて読書を楽しんでいる時に突然電話がかかってきました。

 電話を取ると、知らない人からで、「4月〇日の市議会議員選挙には、〇〇党の△△をよろしくお願いいたします。」という電話でした。このブログ村の「地方自治」の参加者には議員さんもたくさんおられるようなのに素人が恐縮なのですが、あのような電話は理解に苦しむのです。

 どういう理由で、あのような電話に効果があると考えるのか、理解できません。私の場合も、せっかくくつろいでいた貴重なひと時を邪魔されて不愉快でした。その候補者は、もともと名前も知らない候補者でしたが、絶対に投票しないでしょう。

 知り合いからの電話で、近況報告をしあった後に、「ところで・・・」と切り出されるのなら、まだ理解できます。友人であれば、相手がその候補者を支持する理由を聞いて、納得できれば投票することもあるでしょう。

 

百害あって一利しかないと思うが

 私が素人なりに考えると、見ず知らずの人に投票依頼の電話をかけるのは、相手を不愉快にさせる逆効果しかないような気がします。効果があるかもしれない場面を強いて想定してみると、話し相手を欲している孤独な人の家に電話した場合くらいでしょうか?

 

迷惑電話防止機能

 知人の家などに電話した際、「恐れ入りますが、この電話は迷惑電話防止のため録音させていただきます。あらかじめご承知ください。では、おつなぎします。」などの自動音声が流れることが多くなりました。この設定をすれば、勧誘の電話などは少しは減るかもしれません。

 親しい親類や友人などは携帯にかかってくることが多いので、固定電話にこの設定を検討しようと思います。

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