ipt async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"> 統一教会 : 地方自治日記

地方自治日記

地方自治に誠実に取り組んできた県職員OBです。県の市町村課に長く在職したほか、出納局、人事委員会などのいわゆる総務畑が長く、自治制度等を専門分野としてきました。県を退職後も、時々、市町村職員などの研修で、自治制度、公務員制度、文書事務などの講義もしていました。 単に前年どおりに仕事をすることが嫌いで、様々な改革・改善に取り組んできました。各自治体の公務員の皆様には、ぜひ法令を正しく合理的に解釈し、可能な限り効率的、効果的な行政運営をしていただきたいと願っています。

タグ:統一教会

 10月9日に石破新首相が衆議院を解散し、10月27日(日)が総選挙の投開票日に決まって、選挙戦がスタートしました。私も、石破首相は総裁選の時の発言を守って国会での議論をやった上で解散すべきだったとは思っていますが、総選挙が待ち遠しくもあります。

国民のフラストレーション

 2022年7月の安倍元首相の暗殺後、反日団体である旧統一教会と自民党(特に保守派)との深い関係が明らかになりました。しかし、具体的なことは明らかにならず、まだ隠されたままです。私を含め多くの国民にはフラストレーションが溜まっており、関係の深い政治家の退場と、容赦なく真相解明をする政権の誕生を望んでいました。ようやく。そのチャンスが訪れようとしています。

 その後、旧安倍派を中心に裏金問題が発覚しましたが、これも岸田政権の下では全く事実関係の解明が行われず、関係者の処分も中途半端なままでした。これについても、多くの国民は関与した政治家の退場と真相解明を望み、フラストレーションが溜まっていました。

選挙結果が楽しみ

 この総選挙で、旧統一教会問題や裏金問題の真相解明が行われるとは期待していません。しかし、関与の度合いの大きい前議員のかなりの人数が議席を失うだろうと大いに期待しており、投開票の結果がとても楽しみです。

 私自身の選挙区は、前回は小選挙区では野党候補が勝利しましたが、自民党候補も比例で復活しました。今回も小選挙区での野党候補の勝利は固いと思いますが、自民党候補の比例復活があるかどうかが焦点です。

 県内の別の選挙区には、裏金問題で自民党の公認が得られなかった前議員や、比例名簿に載せてもらえなかった前議員もいます。どちらも前回は比例復活組です。

 彼ら以外の自民党前職も苦戦しており、総じて、わが県では、自民党前職の比例復活の有無が焦点になりそうです。

 当日、大河ドラマが中止になってしまうのは残念ですが、楽しみにしています。

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 8月20日にいくつかのメディアが報じたところによると、韓国ソウルで、日本のメディアによる旧統一教会に対する「偏向報道」への抗議デモが行われたとのことです。こんなことをすれば、日本国内で旧統一教会に対する排斥の動きを盛り上げる結果になることは自明です。

 馬鹿なのか、無知なのか、それともそのような結果を予測したうえで何か狙いがあるのか?一応日本人信者が計画したということになっていますが、その前に教祖夫人があおっている映像まで流されてしまいました。

 

 桜のソメイヨシノ、漢字、孔子、はてはキリストまで韓国起源だと主張して世界から失笑を買っている韓国ですが、統一教会だけは韓国起源であることを誰も否定しないでしょう。と言っても、キリスト教をパクッて妙な改変を加えただけのようですが・・・。

 

ますます国葬が嫌になってきた

 私は、発表された当初から安倍氏の国葬には反対でしたが、発表されてしまった以上、行われてしまうのは仕方ないと思っていました。しかし、韓国の抗議デモに加え、最近のいくつかの動きの中でますますイヤになり、今からでも中止にしてほしいと思うようになりました。

 一つは、韓国の旧統一教会本部のミサの中で安倍氏追悼のセレモニーが行われたこと、自民党内の旧統一教会との決別の動きが中途半端なこと各地で差し止めを求める動きや住民監査請求が起こされていることです。安倍氏も国民の反対が盛り上がる中での国葬など望まないでしょう。

 岸田総理の「聴く耳」を発揮すべき時です。
 今、速報で岸田総理の新型コロナ感染が伝えられました。ちょうどいい口実かも!

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 2022年8月の終戦の日も、政治家による靖国神社参拝と、それに対する中韓などの反発が飽きもせず繰り返されました。中韓などに批判されると、こっちも反発したくなってしまいますが、日本側にも弱みがあるため、あまり文句を言えないのが残念です。

 

参拝する政治家の弱み

 参拝した政治家たちが、心からの信仰に基づいて参拝しているなら、「信教の自由だ!他人の信仰に文句を言うのは野蛮人だ!」と言い返したいのですが、政治家たちの信仰心は疑わしいと思います。彼らが政治家になる前から信仰を持ち、靖国に参拝していたのならいいのですが、おそらく、彼らのほとんどは政治家になってから急に参拝し始めたのではないかと思うからです。政治家になる以前からしばしば参拝していたなら、証拠を出してほしいものです。そうすれば中韓に対して反論もできるでしょう。政治家を引退したら、参拝も止めてしまいそうです。単なる票欲しさ、政治的宣伝のために参拝しているような気がして、他人事ながら後ろめたい気持ちです。

 また、戦没者を悼み、平和を祈念するなら、国立の千鳥ヶ淵戦没者墓苑に参拝するほうが公職者としては筋でしょう。岸田総理は当然、千鳥ヶ淵を訪問して献花されていますが、千鳥ヶ淵に行かずに靖国にだけ参拝した人がいれば、気持ちを疑われても仕方がないでしょう。

 

憲法からの疑念

 日本国憲法は、国などが宗教を助長することを禁じています。玉ぐし料を公費から出すようなことはないでしょうが、私費から支出したとしても、公職の肩書で記帳すれば、宗教への助長になるでしょう。岸田総理が記帳した「自由民主党総裁・・」は公職ではないのでセーフだと思いますが、今回、「国務大臣高市早苗」などと記帳した人がいたようで、私は憲法違反だと思います。大臣の立場で参拝すれば、助長することになるでしょう。

 国会議員であることを宣伝しながらグループで参拝するのも、同様でしょう。

 

 靖国神社は「国のために戦って亡くなった人は神になる」などという嘘で、戦争をあおった歴史があります。その点も、中韓などの批判に反論しにくいところです。キリスト教などの多くの宗教が戦争を主導してきたので、靖国だけを非難することはできませんが、反省の弁くらいは発表していただきたいものです。

 旧統一教会のことで政治と宗教のかかわりが問い直されている機会に、靖国と政治とのかかわりも問い直してもいいかもしれません。統一教会も、政治家とのつながりをウリにしていたのですから・・・。

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 安倍元総理の暗殺事件について、連日の報道から犯人の動機がほぼ分かってきました。安倍氏が旧統一教会とどの程度の関係にあったかは不明ですが、犯人も、安倍氏が旧統一教会と深い関係があると信じていたわけではなく、この社会に最も影響力のある「シンパ」と理解していたようです。安倍氏が、統一教会の関連団体に応援メッセージのようなものを出していたためです。

 安倍氏が旧統一教会とさほど深い関係になかったとすれば、安倍氏にとっては逆恨みに近い災難でした。

 

ジャパンライフの被害者だったら

 仮に今回の犯人が、統一教会ではなく巨額詐欺事件を起こしたジャパンライフの被害者だったとしたらどうでしょう?ジャパンライフの元会長を「桜を見る会」に招待したのは安倍元総理(当時は現職総理)であった疑いが濃厚であり、安倍元総理は詐欺団体の広告塔の役回りを演じさせられていたようです。招待状が被害者を騙す小道具として悪用されていました。

 殺されても仕方なかったということには絶対になりませんが、恨まれても仕方なかったとは言えるかもしれません。

 

安易に応援してはいけない

 安倍元総理に限らず、いろいろな団体に応援メッセージや祝電を寄せる政治家は少なくありません。

 安倍元総理は、旧統一教会のシンパだなどと思われなければ、殺害されることはなかったでしょう。

 統一教会は、霊感商法などの多くの問題を抱え、かかわってはいけない団体であることは明白でした。なぜそんな団体のシンパだと思われるような行為をしてしまったのか、悔やまれます。

 政治家は、立場上、いろいろな団体と敵対することは避けたいでしょうが、応援していると思われるようなことをする際は十分な注意が必要です。世間ではまだ政治家や著名人は信用があり、彼らが応援していることによって信用してしまう人もいることを肝に銘じるべきでしょう。

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