2024自民党総裁選は、候補者が乱立していますが、裏金問題についてどんな姿勢で臨むかが一つの焦点になっています。
石破氏の8月24日の出馬会見では、裏金事件で高まる政治不信を払拭するため、政治資金規正法の再改正や、「裏金議員」の公認問題に言及したと報じられました。それに対して旧安倍派議員らは早くも激しく反発し、石破氏もトーンダウンしてしまったようです。裏金議員を公認しないなど、公党としては当然だと思うのですが・・・。
河野氏も、裏金問題について、不記載分を返還すべきと主張し、これに対しても旧安倍派を中心に反発が広がっています。まさに盗人猛々しい!
コバホークこと小林氏や、茂木氏は、始めから「慎重姿勢」というか、対応する気がないように見受けられます。旧態依然の姿勢のようです。
今後も記者たちは、裏金問題への対応を総裁候補たちに質問し続けるでしょう。それに対して、一般国民や党員の意向に沿って厳しい対応を表明するか、旧安倍派等の国会議員票を気にして後ろ向きな答えをするか、注目しています。さらに、どのような方針を表明した候補者が総裁に選ばれるかは、自民党の腐敗がどこまで進んでいるかを示すバロメーターでもあります。
各候補者とも、総裁に選ばれた後の総選挙のことも考えて対応を考えざるを得ないでしょう。政治改革に後ろ向きな姿勢では、選挙で国民から見放され、政権から滑り落ちてしまいます。有力候補の一人、小泉氏も対応に苦慮しているでしょう。
私はもう、自民党にはほとんど何も期待していないのですが、一応注目しています。
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