2020年8月28日、ようやく安倍総理が退陣を表明しました。2019年春の桜を見る会のゴタゴタあたりから、もう長くないだろうと感じていましたが、「ようやく!」という感じです。
やはり、在任記録更新を狙って、近頃は矢面に立つことを避け続けていたのでしょう。
持病の悪化はお気の毒だとは思いますが、負のレジェンド(憲法を無視して国会召集に応じない、公費で支援者らを接待、公文書改ざんなどの官僚組織の私物化・・・)が大きすぎて、ねぎらう気持ちにはなれません。日本の政治に大きな汚点を残しました。
辞める前に国民への説明責任を果たしていただきたい!
安倍総理は、数々の疑惑が中途半端な状態になっています。辞める前に、それらのことについて国民にきちんと説明していただきたいのですが、おそらく逃げ切りを図るのでしょう。
森友学園の問題、桜を見る会及びその前夜祭の問題、河合案里陣営に供与した1億5千万円の問題・・・。
検察も、総理が辞任したからといって有耶無耶にせず、犯罪に当たるものはきちんと捜査していただきたいものです。
次期政権への希望
次期政権は、取りあえず、まともな政権であってほしいと思います。「まとも」というのは、憲法や法律を守る、自分の都合で過去の法解釈を勝手に変更しない、見え透いた嘘をつかないということです。
韓国との一連の懸案については、国際法、過去の約束に基づき、妥協せずに対応することとし、そのことを早めに宣言していただきたいと思います。
国民をこれほどうんざりさせるまで、安倍政権を護持し続けた自民党には、おおいに反省していただきたいと思います。私のような元県職員で元々は保守層の人間まで、すっかり自民党嫌いになってしまいました。私の周囲には、そんな人間が大勢います。
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