週刊文春に載った「安倍氏は高市氏について、はっきり『嘘をつく癖がある』と言っていました。」との「安倍元首相周辺」の証言が、話題になっています。安倍元首相も嘘つきで有名だったため、ネットなどでは「嘘つきに嘘つきと言われても」とか「嘘つきの安倍さんに嘘つきと言われる高市さんて一体・・・」等としばらく盛り上がっていたようです。
第三者的に見れば、滑稽でおもしろいのですが、日本の政治の現状と捉えれば、笑ってばかりではいられません。
高市擁護派が言うように、「安倍元首相周辺」が本当にそんな証言をしたのかどうか、安倍元首相がそんなことを言ったのかどうか、分からないことは確かです。
ただ、安倍元首相が反日集団である統一教会と緊密な関係を持っていたこと、国会などで多くの嘘をつきまくっていたことも事実です。彼は、国民に対して誠実だったとは到底言えないでしょう。そのことは、いくら彼が悲劇的な最期を遂げたとしても、否定できません。
そして、高市首相など、そんな安倍元首相を礼賛(または彼の影響力を利用)する政治家が多数残っていて、日本の政治を動かしていることも事実です。また、中傷動画を巡る高市氏の嘘っぽい答弁をきっかけに、彼女が過去に吐いてきた嘘が発掘されてしまいました。
暗澹たる気持ちにならざるを得ません。
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