ipt async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"> 高市トレード : 地方自治日記

地方自治日記

地方自治に誠実に取り組んできた県職員OBです。県の市町村課に長く在職したほか、出納局、人事委員会などのいわゆる総務畑が長く、自治制度等を専門分野としてきました。県を退職後も、時々、市町村職員などの研修で、自治制度、公務員制度、文書事務などの講義もしていました。 単に前年どおりに仕事をすることが嫌いで、様々な改革・改善に取り組んできました。各自治体の公務員の皆様には、ぜひ法令を正しく合理的に解釈し、可能な限り効率的、効果的な行政運営をしていただきたいと願っています。

タグ:高市トレード

 2025年最後の取引となった30日の東京株式市場の大納会で、日経平均株価の終値は前日比187円44銭(0.37%)安の5万0339円48銭の続落となりました。それでも昨年の大納会と比べると、年間で1万0444円(26.18%)上昇し、年末ベースの最高値を2年連続で更新しました。

 これは、いわゆる高市トレードの一つの側面ではありますが、もう一方の側面では、円安が進み、物価上昇に賃上げが追いつかず、実質賃金は低下しています。

 結局、日本の金融機関で円の預金だけしていたのでは、実質的な価値は下がるばかりです。証券投資や外貨建ての資産を持つことは、サラリーマンにとっても汗水流して蓄えた財産を守るためには必須でしょう。

株式投資のすすめ

 AIの発達、普及により、生産性が向上しつつあります。生産性が上がった分は、一部は賃金にも反映され、労働者の手にわたるでしょうが、大半は経営者、株式保有者の取り分になるでしょう。我々庶民が生産性向上の恩恵に与ろうとするならば、株を保有すべきです。

 また、株を保有していれば、よほど失敗しなければ、預貯金の利息をはるかに上回る配当や株主優待が得られます。株式投資信託は、株主優待は受けられませんが、個別株より低リスクです。私は、30代から株式投資をしていますが、高齢になってからは個別株を新たに買うことは控え、海外市場に連動する投資信託を中心にしています。
 「新NISAを活用しなければ」 参照願います。
 高市政権の「積極財政」で、今後も円安が続き、円の預金は目減りしていきそうです。何とか、逃げ切りたいものです。
 にほんブログ村 ニュースブログ ニュース感想へ
にほんブログ村 ご覧いただきありがとうございます。

 
サイト案内(目次)

 高市新政権が発足して間もなく1週間になります。政権が発足する前、自民党総裁に選出されたころから為替・株式・債券の各市場で「高市トレード」と呼ばれる動きが続いていました。

 新政権が発足し、予想どおり積極財政を打ち出したことから、株高、円安が顕著になってきました。円安に伴い、海外資本が日本の不動産等を買いあさる「日本売り」とも呼ばれる状況が続きそうです。アベノミクスで日本がすっかり貧乏くさくなってしまったのに、同じような施策を進めてどうするのでしょう?

 新政権は、「物価高対策」にも言及していますが、ガソリン税関係以外に具体的な対策が見えてきません。給付金も否定しています。

 そもそも積極財政をやろうとすれば国債の発行が必要で、円の信用が低下するので円安の進行が避けられないと思います。金利の引上げにも否定的のようですし・・。

 円安が進めば物価が上がるのは当然です。それを「物価高対策」で防ぐことなどできるはずがなく、物価上昇を超える賃金上昇、年金アップを目指すしかないでしょう。しかし、それも景気に陰りが見える中では、困難で、先の長い話です。

 新政権の経済政策で、株価は上がって資本家、富裕層はますます豊かになりそうですが、我々庶民の生活は、ますます苦しくなる状況しか予想できません。
 にほんブログ村 ニュースブログ ニュース感想へ
にほんブログ村 ご覧いただきありがとうございます。

 
サイト案内(目次)

↑このページのトップヘ