ipt async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"> 2026衆院選 : 地方自治日記

地方自治日記

地方自治に誠実に取り組んできた県職員OBです。県の市町村課に長く在職したほか、出納局、人事委員会などのいわゆる総務畑が長く、自治制度等を専門分野としてきました。県を退職後も、時々、市町村職員などの研修で、自治制度、公務員制度、文書事務などの講義もしていました。 単に前年どおりに仕事をすることが嫌いで、様々な改革・改善に取り組んできました。各自治体の公務員の皆様には、ぜひ法令を正しく合理的に解釈し、可能な限り効率的、効果的な行政運営をしていただきたいと願っています。

タグ:2026衆院選

 2月8日投開票の衆院選は、自民党の圧勝に終わりました。圧勝自体は事前に予測されていましたが、予測をはるかに上回る圧勝でした。私としては、嬉しくない結果です。

 唯一の慰めは、中国共産党が悔しがっているだろうということくらいでしょうか。ていうか、自民党圧勝の原因の一つは、日本国民の中国政府への反発でしょう。中国が高市政権を執拗に威圧してきたことで、日本国民は高市氏側を応援したくなってしまったと思います。

 もう一つの要因は、英紙タイムズが嘲笑的に指摘していることでしょう。高市氏を熱狂的に指示する若者らが政策的なことを一切話題にせず、彼女が「はっきり話す」「距離が近い」とか持っているバッグとかの情緒的なことしか話題にしないことについて、同紙は、日本人が求めているのは国家のビジョンではなく、自分たちを「どう感じさせてくれるか」という情緒的な満足感に過ぎないと断じています。外国から言われることは腹が立ちますが、否定できません。

 客観的に見れば、高市政権が続くことで円安がさらに進み、生活はさらに苦しくなるでしょう。私は、さほど多くない資産の一部を外貨建の投資信託にしたり、金預金をする等、円の暴落、国家破産に既に少しだけ備えています。この選挙結果で、リスクが高まった感じがしています。
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 昨日、2月8日投開票の衆院選についてのアンケートが私のスマホに来て、回答しました。前にかかってきた時は手が離せなかったので切ってしまったのですが、今回は家でくつろいでいるときだったので回答することができました。

 読売新聞と日経新聞の合同調査とのことで、日経リサーチという会社からの自動音声電話でした。アンケートに応じることを承諾(1をプッシュ)するとショートメールが送られてきて、そこに貼られたリンクから調査画面に移るものです。

 住所を都道府県、市区町村から選択すると選挙区が表示され、質問が始まります。かなり深く掘り下げる調査でした。

 私は、小選挙区については投票先を決めていますが、比例代表についてはまだ決めていません。そのように回答したところ、「今の時点で投票するとしたらどこか?」と聞かれ、驚きました。少し考えてみましたが、やはり決めることはできませんでした。

 比例区について、昔は自民党に投票することもあったのですが、安倍総理が桜を見る会問題などで嘘をつきまくっていたことに嫌気がさして止めました。共産党に投票することもあったのですが、党首公選制を唱えた党員の除名騒動以来、距離を置いています。

 今回は特に、消費税の廃止や減税を主張したり、社会保険料の減額を主張したりする選挙目当ての人気取りばかりが眼について、投票したい政党が見つかりません。

 健全な保守・リベラルが投票すべき政党見当たりません。困りました。
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 衆院選が告示されて間もなく一週間です。準備が間に合うのか心配していましたが、選管や業者ががんばってくださったようで、我が家には告示日に「投票所入場券」が郵送されてきました。投票用紙の印刷や期日前投票の準備も間に合ったのでしょう。選挙公報は、県のホームページでは電子データで提供されていますが、各戸への配布は2月1日時点ではまだのようです。お疲れ様です。

 選挙戦の情勢については、いろいろな予測が示されていますが、与党が過半数の議席を確保するという予測が優勢なようです。私は、その予測に疑問を持っています。

 そもそも高い内閣支持率をあてにした身勝手な解散で、解散については批判的な意見の方が多いようです。また、自民党が、「禊を済ませた」として多数のいわゆる「裏金議員」等を公認していることは、有権者を馬鹿にした話です。円安が続いているのは「積極財政」に対する市場のが評価です。その結果、物価が上昇し、暮らしが苦しくなっている現状や将来の見通しについて、与党から市場を納得させるに足る説得力のある反論は一向に聞こえてきません。

 いくら高市内閣を支持していたとしても、こんな状態で与党の候補者に投票する有権者が大勢いるとは、私には思えないのです。

 また、自民党と維新が競合している選挙区も多く、さらに参政党が多くの選挙区で候補者を擁立しています。参政党の候補者は、自民や維新から票を奪うような気もします。もともと公明党の支援のおかげで当選していた自民党議員も多かったし・・・。
 私は、家族や仲間とlineをやる程度で、それ以外のSNSとは距離を置いているので、私の感じている雰囲気と世間一般の雰囲気、私の住む地域と全国の状況とは、乖離があるのかもしれません。目が離せません。
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 1月27日(火)、衆院選が公示され、選挙戦が正式に始まりました。各政党の党首等の第一声がテレビニュースで流れましたが、それを聞いていて嫌になりました。主要政党、ミニ政党を問わず、ポピュリズムのオンパレードです。しかも、理由も根拠も示さずに断定調です。そんなに簡単に答えが見つかるような問題ならば、日本がこれほど長く低迷を続けることもなかったでしょう。

 しかも、断定している中に、すぐに分かるような明白な嘘、間違いも含まれています。「ゆうこく」の代表が、「給料は下がる、年金は下がる」と言っていましたが、一般的には給料も年金も上がっています。物価がそれ以上に上がっているから生活が苦しくなっているだけです。有権者に虚偽の内容を伝えることになり、また、そこを正確に認識していなければ、的確な対策もできないでしょう。

 「消費税は廃止一択だ」などと言っている代表もいました。課税は、応益と応能のバランスを取って公平に行う必要があり、所得に対する課税に偏ってしまうことがいいとは思えません。まして今のように、日本の財政状況を市場が危惧していて、減税や積極財政をやろうとすると円安が進んでしまい、市場介入しなければならなくなるような状況では、生活を苦しくさせかねません。そうならないという十分な説明が、どこからもありません。
 人気取りの施策、主張には騙されないようにしたいものです。
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