2月8日投開票の衆院選は、自民党の圧勝に終わりました。圧勝自体は事前に予測されていましたが、予測をはるかに上回る圧勝でした。私としては、嬉しくない結果です。
唯一の慰めは、中国共産党が悔しがっているだろうということくらいでしょうか。ていうか、自民党圧勝の原因の一つは、日本国民の中国政府への反発でしょう。中国が高市政権を執拗に威圧してきたことで、日本国民は高市氏側を応援したくなってしまったと思います。
もう一つの要因は、英紙タイムズが嘲笑的に指摘していることでしょう。高市氏を熱狂的に指示する若者らが政策的なことを一切話題にせず、彼女が「はっきり話す」「距離が近い」とか持っているバッグとかの情緒的なことしか話題にしないことについて、同紙は、日本人が求めているのは国家のビジョンではなく、自分たちを「どう感じさせてくれるか」という情緒的な満足感に過ぎないと断じています。外国から言われることは腹が立ちますが、否定できません。
客観的に見れば、高市政権が続くことで円安がさらに進み、生活はさらに苦しくなるでしょう。私は、さほど多くない資産の一部を外貨建の投資信託にしたり、金預金をする等、円の暴落、国家破産に既に少しだけ備えています。この選挙結果で、リスクが高まった感じがしています。
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