ipt async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"> Jアラート : 地方自治日記

地方自治日記

地方自治に誠実に取り組んできた県職員OBです。県の市町村課に長く在職したほか、出納局、人事委員会などのいわゆる総務畑が長く、自治制度等を専門分野としてきました。県を退職後も、時々、市町村職員などの研修で、自治制度、公務員制度、文書事務などの講義もしていました。 単に前年どおりに仕事をすることが嫌いで、様々な改革・改善に取り組んできました。各自治体の公務員の皆様には、ぜひ法令を正しく合理的に解釈し、可能な限り効率的、効果的な行政運営をしていただきたいと願っています。

タグ:Jアラート

 4月13日の朝8時5分前ころ、テレビの緊急速報で「北朝鮮が発射したミサイルが午前8時ちょうどころに北海道周辺に落下する可能性がある」として、北海道にJアラートが発令されたことが報じられました。北朝鮮がミサイルを発射したという速報には慣れてしまっていましたが、日本の領土に「落下する可能性がある」という速報には驚きました。

 それからテレビでは、8時を過ぎても延々と同じ速報を繰り返し、北海道の住民に対して「コンクリートなどの頑丈な建物か地下」への避難を呼びかけました。8時15分を過ぎてようやく「落下の恐れがなくなった」と報じられ、安心しました。その後の報道で、ミサイルがレーダーから消えたことが報じられました。

 

日本の防衛体制

 以前から感じていたことですが、今回の件は日本の防衛体制が極めて脆弱なことを示しています。

 今回、ミサイルを見失うまでの情報から日本に落下する恐れがあると判断した以上、Jアラートで国民に警戒を呼び掛けたことは適切だったと思います。空振りを恐れるべきではありません。

 しかし、住宅街や農山村などでは、徒歩で3分ほどで行けるコンクリートの建物や地下施設などないところがほとんどでしょう。地下壕、シェルターなどの準備が必要ないのかどうか、議論すべきです。

 また、レーダーがミサイルを見失ってしまったということは、防御能力が不十分であるということでしょうか?高高度に打ち上げられるとレーダーで追うこともできないのでは、迎撃などできないでしょう。

 こんな状況では、原発の再稼働など絶対に認めてはならないことは当然です。政治家は、電力マネーや電力総連の票などに惑わされることなく、日本の安全を真剣に考えていただきたいものです。

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 今朝(915日)、7時ころ、17日ぶりにJアラートが鳴り響きました。

 前回(829日)と比較して、警報の文言も工夫されていて余計な混乱も起こさず、混乱もずっと少なかったように思います。平日のこの時刻なら、一般的なサラリーマン家庭は起床している人が多かったこともあるでしょう。

 今回の発射の意味

 今回の発射は、国連の新たな制裁決議に対する反発という面は当然にあるのでしょう。前回と同じような方向に発射したことには、どのような意味があるのでしょうか?今後、様々な見解が示されると思います。

 一つは、このコースが本当に武力衝突に至るリスクが最も少ないのでしょう。

 ロシアの領海の方向には発射できない。アラスカ、グアムの方向に発射しれば、アメリカを本気にさせる恐れがある。日本でも、米軍基地や大都市の方向では迎撃される心配や、武力衝突の引き金になる心配がある。

 この方向なら、口先だけの抗議で済むだろうという判断があるのではないでしょうか。飛行距離を少し伸ばして、グアムが射程に入ることを誇示しつつ、アメリカを過度に刺激することは避けているのでしょう。

 「日本列島4島を核爆弾で海に沈めなければならない。」などと脅迫するなど、やりたい放題です。日本の核武装論の高まりが心配です。


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 北朝鮮のミサイルに対して発せられたJアラートについて、日本国内では、「無意味だ!」「どうせ何もできない。」などの意見がかなりある一方、韓国のマスコミでは、このシステムをうらやみ、現政権を非難する論調が多いようです。

 

 私も今回Jアラートを初体験し、限界があることや改善すべき点があることは承知していますが、それでも絶対にあった方がいいと思います。

   ミサイル発射でJアラート発信

 

 その理由は、わずか5分しかなくても、危機に備える心の準備ができ、さらに、テレビをつけて情報を得る外出できる服装に着替える持ち出すものを準備する窓から離れた場所に行くなどができます。雨戸のある家なら、雨戸を閉めることもできるでしょう。何もできないわけではありません。

 

 政府や自治体は、「頑丈な建物か地下に」などに加え、もっと実際にできることを検討して広報すべきだと思います。

 34年前に上司に進められて読んだ「危機管理のノウハウ」(佐々淳行)にも、銭形平次のハチべーが「親分、大変だ~」と言って走ってくることにも、平次に、何かが起こったという心の準備をさせる効果があり、第1報はそれでもいいというようなことが書かれていた記憶があります。

情報は、不完全なものでも早く伝達することが、危機管理の基本です。

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30日早朝、北朝鮮がミサイルを発射し、12道県にJアラートが発信されました。我が家でも、私と妻のスマホからけたたましい警報音が響き、ミサイル発射の警報が表示されました。

ニュースによると、発射は5時58分頃Jアラート発信が62分頃北海道の上空通過が67分頃とのことです。

 

そのときの我が家の行動、考えたこと

警報を見て、我が家ではまずテレビをつけました。テレビで「屋外にいる人は頑丈な建物か地下へ・・・」と呼びかけていましたが、自宅にいたので、もちろん逃げる場所などありません。

ただ、万一に備え、パジャマから出勤用の服装に着替えました。そのとき考えたことは「何分後にミサイルが来るか分からなければ、動きようがない。」ということです。2、3分なら、木造とはいえ自宅に留まるのがベストでしょう。5分なら近所のコンクリート製のマンションに行けないことはありませんが、他人の部屋に入れてもらうわけにもいきません。10分あるなら急げば地震などの避難所に指定されている中学校に行けますが、夜間や早朝は入れないと思います。

今回、警報から5分程度しか避難時間がないことが分かりました

結局、着替えてテレビを見ているくらいしかできないのでしょうか?

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